永平寺編 ②
曹洞宗大本山、やはり広いですねえ。
傘松閣(さんしょうかく) - 昭和5年(1930年)建築。道元禅師と永平寺の名は、永平寺最初の山号「傘松峰」に由来するそうです。222畳敷きの大広間があり、天井画は小室翠雲らの尽力により、荒木十畝、伊東深水、鴨下晁湖、川合玉堂、島田墨仙、野田九浦、益田玉城、水上泰生、山田敬中、山本昇雲など計144名の画家によって描かれています。(ウィキより抜粋)
ここの天井画、多すぎて見切れません。
山門です。
山門の両側には守護神である四天王が祀られています。
禅寺は回廊が美しい。