チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

シリーズ京都への旅⑬ 2021

三十三間堂の巻

三十三間堂に来ました。
中学の修学旅行で来たことあるお寺です。
その頃は、何の知識もなくただ来ただけでした。 
まあ、今の中学生もそんなもんでしょう!一応覚えているのは整然と並んだ1001体の十一面観音の多さにびっくりしたことですね。その中に自分の顔と同じのがあるとかなんとか・・・あるわけないじゃん!


1164(長寛)2年、平清盛が寄進したと言われる寺。
入母屋、瓦ぶきの長さ120mのひょろ長いお堂です。









三十三間堂というと、先ほど書いた1001体の仏像や中尊の千手観音座像等が有名でそちらの方ばかり目が行きがちですが、庭もなかなか味のある庭園です。赤くなり始めた木々が美しかったです。沈丁花の匂いもなかなか素敵。













画像が多すぎるので今回はこのくらいにしておきます。

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