廃船を見に行きました
やっと間近で見ることが出来たけど もう間もなく跡かたも無くなるのではないかしら
近くに船小屋のようなカフェがあって この竈で土・日曜ピザを焼くそうです。
カフェの壁です。アンデス風の織物とか 古いランプとか 埃だらけのピアノとか いろいろ
霞んだ空に大山がうすぼんやりと見えました。
歴史館の正門横で鎧武者に遇った。
今日で三度目位か? 「ようおいでなされた。 寒うござるな」 と仰るので
「さようでござりまするな。鎧は重うはござりませぬか?」 「いやいやホニャラほにゃら~~」
ということで、写真を撮らせていただいて 「忝けのうござりました」と言ってお別れした。
水の都・松江をしっとり包む雨は、縁を運ぶ「縁雫(えにしずく)」。そう名付けて、まち歩きなどを楽しむ観光プランを進めている松江市で、
雨粒の使者をかたどった小さな石像「雨粒御伝(あまつぶおんでん)」が、新たな立ち寄りスポットになっている。
「縁雫」は、松江市立女子高校の生徒が考え、全国の高校生が観光プランを競う「観光甲子園」で2009年に入賞。市や松江観光協会、
NPO法人松江サードプレイス研究会が事業化し、傘の無料貸し出しや、降水量に応じた宿泊料金の割引をしている。
雨粒の石像も、この取り組みの一環。昨年11月、松江城を巡る堀川や大橋川に沿って、雨の日の景色が美しい8カ所に設置した。
観光客が写真を撮ったり、おさい銭を供えたりしている。
駐車場わきの草むらに曼珠沙華が咲きました
母が亡くなった時 夜の明けきらぬ薄明の中に浮き出して
沢山の曼珠沙華が咲いていました
あれから長い年月が過ぎました
分離帯のアベリアが満開です
風が吹くたび微かに匂います