はりえんじゅの道

立ち止まっても歩いても・・何時までたっても見付からない・・・・

実験

2009-02-28 | 練習

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小さい画をクリックすると大きい画像が開きます
再度クリックでもとに戻ります


            どんぐり様の 《サムネールから実画像を表示するソース》

            《ブログの小技ソースの簡単変換ツール》 の復習をしています

パラパラ スライド

2009-02-27 | Weblog

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BGMです

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画像の上でマウスホイールを動かして下さいね。
どんぐり様のパラパラスライドのおさらいをしました。
以前のを忘れてしまってなかなかうまく行きませんでした。
なんて忘れっぽいんでしょう!!



講演

2009-02-25 | Weblog

今日2月25日 ソフビジで開催された  講演

『”笑い”と ICT ~コミュニケーション能力UPの秘策~』
 
     講師:松江工業高等専門学校 電子制御工学科
               准教授 博士 久間 英樹氏


を聞きに行きました。Mさんが誘ってくださったので。

人と人のコミュニケーションを円滑にするために、ロボットが
どのように関われるか? というテーマで、講師ご自作の音声反応型
ロボットを用いて "笑い" の実験をしながらの興味深いお話でした。
有意義な一日を過ごすことが出来ました。皆さまありがとうございました。

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ピンボケゴマカシ? スライド 8枚あります


背景を作ってみました

2009-02-23 | 練習


<米アカデミー賞>「おくりびと」「つみきのいえ」同時受賞
 
 日本作品のアカデミー賞受賞は02年度(75回)に「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)が長編アニメーション賞を受賞して以来、6年ぶりとなる。

 「おくりびと」は、チェロ奏者から納棺師に転職した主人公が死者を装う仕事の中で家族のきずなを再確認していく物語。毎日映画コンクール日本映画大賞やモントリオール世界映画祭グランプリを受賞するなど、国内外で高い評価を受けてきた。
 
 外国語映画賞のプレゼンターが「Departures」と「おくりびと」の英語タイトルを告げたのを受け、壇に
上がった滝田監督は「これが私にとって新しい旅立ちになる」と語った。

 外国語映画賞が名誉賞の一部だった時代、日本映画は「羅生門」(51年度、黒澤明監督)、「地獄門」(54年度、衣笠貞之助監督)、「宮本武蔵」(55年度、稲垣浩監督)の3作品が同賞を獲得。だが、その後は
03年度まで11回ノミネートされながら、いずれも受賞を逃していた。

「つみきのいえ」は水没していく家に住む1人暮らしの老人を描いた約12分のアニメーション。フランスの
アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリなどを受賞していた。


滝田洋二郎監督


つみきのいえ概要

水に囲まれつみきを積んだような部屋でひとりの老人が暮らしている。
水没している階下にパイプを落とした彼は、それを拾うためにもぐり、
それぞれの部屋に刻まれた家族の思い出にめぐりあう。いまはいない
妻、娘、なつかしい人々の大切な記憶が静かなタッチで描かれ、純度の
高い心にしみる作品となった。地球温暖化のテーマも秘められている。

絵本つみきのいえ


白い花

2009-02-22 | 練習

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写真をクリックしてください
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どんぐりさまのソースでおさらいをしています
 この複雑なスクリプト!!
解読できる日は来るでしょうか?  

冷たい雨の降る暗い日が続いています

村上春樹氏 "イスラエル賞" 受賞

2009-02-20 | Weblog



映像は2006年10月30日、プラハの旧市庁舎ホールで開かれた
フランツ・カフカ賞の贈呈式で、受賞者の作家村上春樹氏


イスラエル賞受賞のシーンをYou Tube で見つけたので、昨夜ブログに載せたが、
今日気がつくと「この動画は著作権法上の権利が侵害されたとのTV-Asahi
Corp.による申立てにより削除されました」
という通知により再生不能になっていた。
トキドキこんなことが起こるとは聞いていたが、実際に遭遇したのは初めてで
少しドキドキして面白かった。
他社の報道映像を探したが見あたらず、2年前の「カフカ賞」の贈呈式の
動画が見付かったのでとりあえずこれを聞いている。

そしたら連鎖的に大江健三郎氏のノーベル文学賞受賞時のインタヴューシーンも
出てきた。  1994年のことだったんだなぁ!!
受賞直後大江さんの著書をかなり沢山買った。

ついでに "Japanese finance minister drunk at G-7"こんなのも見た。
お気の毒と云うか?こんな画像がずーっと残るのかと思うと
何とも言いようがない。


LIBERA

2009-02-14 | Weblog




イギリス、サウスロンドンに住む7歳から14歳までの少年達のなかからオーディションにより選抜結成されたボーイ・ソプラノによるユニット。
世界一はかなく美しい天使の歌声で現代人の心を癒すグループとして注目を集めているイギリスからやってくる「リベラ」。 (4月に来日公演)
リベラとはラテン語で自由の意。開放感と透明感溢れるヒーリングを超えたスピリチュアルなヴォーカル・サウンドは、限られた一瞬のみ輝きを放つボーイ・ソプラノにしか生み出せない孤高の美しさと言えます。総勢20名余りのライブ・パフォーマンスは、あなたを至高の世界へと誘います。

Ribera