このような部品と工具を使ってLEDの端子を基盤に
半田付けし キャップやスイッチを取り付けました。
右上の褐色の楕円形が基盤、右下の黒っぽい小さな
ものがスイッチです。
あれ?肝心のLEDが写っていません。 手前の細い
針金が半田付けに使う鉛線、上部中央の白い円筒形
は組み合わせた部品を収めるケースで、完成すると
まるで蝋燭のように見えます。この上に炎型の
キャップを被せて完成です。
半田鏝です。
完成品をサザエの殻に入れて螺燈。
卵の殻に入れて 卵燈?
LED Light Emitting Diode 発光ダイオード
なんにでも挑戦するしの様素敵です。
気に入っています。
私たちは2時間かかって完成しましたが、先生は30分ほどで5・6個もおつくりになって、1個ずつ頂いて帰りました。今後地域社会向けの企画がいろいろあるそうですので出来れば参加したいものだと思っています。
はんだごてが必要ですが、欲しかったら螺燈作ってあげましょうか?