本日は『産經新聞』「産経俳壇」で入選があった。せっかくなので入選作を紹介しておきましょう。
○リモートの会議を閉じる大夕焼
(「産経俳壇」/『産經新聞』2023年9月21日/寺井谷子選)。
自分の仕事部屋の窓からは、沈む夕陽を眺められないのだけれど、どれだけ長引いてももう夕陽が沈むなあというあたりの明るさになった時間帯に、会議(リモート)は終了することにしています。
○リモートの会議を閉じる大夕焼
(「産経俳壇」/『産經新聞』2023年9月21日/寺井谷子選)。
自分の仕事部屋の窓からは、沈む夕陽を眺められないのだけれど、どれだけ長引いてももう夕陽が沈むなあというあたりの明るさになった時間帯に、会議(リモート)は終了することにしています。
ただ、それもこれも自分がチーフとして会議進行を差配できるときに限ります。そうじゃないプロジェクトのときは、早く進行させて終ればいいのにと思うこともしばしば。午前10時に開始して午後7時くらいまでやってしまう御仁もいるけれど、いかがなものかと。やれやれ……。
□本日落語一席。
◆蝶花楼桃花「転宅」(読売テレビ『平成紅梅亭〜東西女流噺家SP〜』)。
読売テレビ内スタジオ、令和5(2023)年8月18日収録。
□本日落語一席。
◆蝶花楼桃花「転宅」(読売テレビ『平成紅梅亭〜東西女流噺家SP〜』)。
読売テレビ内スタジオ、令和5(2023)年8月18日収録。