アレルギーを治すのだ

先日、朝、起きたら、
物凄い鼻水とくしゃみが出たので、
薬局に薬を買いに行きました。

「アレルギー性鼻炎の薬をください。」というと、若い薬剤師さんが、
「今の症状を押さえるのではなく、根本的に細胞のレベルで治す薬があるけど、どうですか？」的な感じでお薦めして来る薬があり、買いました。
ルミンAという薬です。

夜、寝る前に舌の下にいれて溶かして吸収するのだと。
体重10キロに対して一粒まで飲んで良いのだと。
ネットでクチコミを調べたら、知る人ぞ知る薬のようです。効きそうだなぁ。

味は塩味で、むしろ不味いです。
が、はじめの一週間は何だか効果を実感！元気になるなる。喉が痛くないない。これで、万年風邪引き体質とお別れできそうだと思いました。
しかし、次の一週間で、また、風邪っぽくなって残念。
で、今、さらにその次の一週間くらいです。
効果はある。
しかし、初めの頃のような劇的な感じではないです。やや喉が痛い日もあるもんね。
少し飲む量を増やしてみようかな？

風邪を引かない体になりたいです。

ね、ナタム。

そんなに泣いたかなぁ

転勤になりました。
多分、次の学校が最後の勤務地となります。

どんなところかなぁ。
きっと良いところでしょう。

で、今の学校の所在地の教育委員会に離任の挨拶に出かけました。
市役所前で教え子とすれ違い、
「先生の担任している子のお父さんが私の上司だよ。上司が息子の卒業式に行ったら、担任の先生がものすごく泣いていたって、それで先生かなと思って名前を聞いたらやっぱり先生だった。私も担任だったって話したよ。わははは～。」と言われました。

そんなに泣いたのか、、、。
記憶にないなぁ。
年を取ると涙腺はゆるくなりますよね。


教員という仕事は、出会いと別れがつきものです。
毎年、毎年、楽しくて、寂しい。
定年まであと、わずか。残りの年月も頑張ろう。

妹のところのめいちゃん。スリムです。


うちのナータン。やっぱイケメンでしょう。

テントは同じものです。600円でした。