喉が痛い（もう１ヶ月くらい続いてます）

耳鼻科に行って
最初からずっとこの二つの薬「ムコダイン」と「トラネキサム酸錠」
これに咳止めがついていたのが一ヶ月前。
咳止めはなくなって、
十日前から「エピナスチン」が加わりました。これはアレルギーの薬です。
そして、三日前から「クラリスロマイシン」が加わりました。これは抗生剤だそうな。長引いているので加えてみるとのことでした。

喉を鏡で見るとゾッとするような感じ。しかし、喉の写真はのせられんわ～。恐ろしすぎる。
いつも赤い人もいるらしい。アレルギーかな？
治って欲しいです。

ヘミシンクCD「ディープテンリラクゼーション」

ん
ヘミシンクのCDで一番最初に買ったのがこれです。
今から10年くらい前だと思う。

音声ガイダンス付なので、「へぇ～っ」という感じがしました。

このCDにより、自分がいかに体中に力を入れているかに気付きました。

閉じているまぶたや眉毛にも、また、噛み締めているあごにも力が入っているんだよね。

リラックスということを意識してできるようになると思います。

発明した人はすごいなぁ。

こういうCDが、だんだん増えていくにつけても、つくづく教員というのは心が疲れる仕事なんだなと思います。
まぁ、なんの仕事でも疲れるかなぁ。

合唱コンクール

文化祭と言えば、『校内合唱コンクール』ですよね。

うちの学校も頑張っています。校舎に響き渡る歌声🎵

少し前の子たちは、人前で歌うことが恥ずかしく、ちょっと声を出して口ずさんだ程度で、「歌っている！」と言うものが多かったので、そこから合唱にまで持っていくのがとても大変でした。
今の子たちは幼い分、歌うことに抵抗は少なく変声期で歌えない子以外は頑張って歌っています。この面では幼児化もマイナスだけではないのかも。

文化祭が近づくと、本当に一生懸命に歌っていて、聴いているこちらの胸にジーンと来るものがあります。

一生懸命、歌う姿の美しさ。ものすごい迫力で響き合う声に圧倒されます。
中学生の力ってすごいなと。
子どもは宝だなと。
子供達は未来を照らす光だなと。

今日は嬉しい一日でした。

保護者連絡に思う

何かにつけて保護者連絡しなくてはならないことがあります。

やりたいわけでは、勿論ない。

欠席の日には、様子を問い合わせて、翌日の時間割りを伝える。

一昔前には考えられなかったことです。
何でもかんでもいちいち電話。
何でもかんでも教師の出番。
家庭訪問。

友達とはラインでなんやかんやと連絡しても、必要なことはなかなか訊けない今日の子ども。

コミュニケーションは、どうなっとるんかいなぁ。

保護者さんも嬉しい話なら良いけど、やれ上履きをはいてないとか着ている制服が小さすぎてズボンの前が止まらないのをはいている、それどころかファスナーも開きっぱなしで閉めるのが無理なので新しいものを買ってあげてくださいとか言われたら不愉快だろうなぁ。まだ、言ってないけど。

子どもが自分でちゃんとすればいいのに、いくら言っても直さないから、仕方なく保護者に伝えなきゃなのだけどね。

しかし、自分の子をもう少し見ていたら、気づくんじゃない？

なにか、事情があるのかなぁ。心配になってきたわ。
言うべきなのか？

やっと終わった、お腹が減りました。

中間テストが終わって、採点に忙しい今週の私です。

アッ、テスト監督票が一学期期末テストのままだった、、。信じられんわ。どんくさい私です。

生徒達は返してもらうのを待っているので、できるだけ速く採点しようとがんばります。
本日、夜の一時までかかって、やっと採点が終わりました。明日の授業で返すことができます。ちょっと簡単なテストだったかな～と思ったりもしています。
隣の席の先生は徹夜してつけると言っていた、、、。彼はたくさんの人数分のテストを採点します。私は今年は３クラス分なので楽ですね。