御稽古(30)

今日は荘では無く杉棚でした。
棚も一応練習しといて良かった、笑。
でもまぁ、荘と思ってたから若干テンパりました。簡単な手順間違えてましたv

丁度昨日三本柱の水差しの蓋の三手を確認してたので、判ら無い儘にしとかず良かった。
確認したくても出来無い部類の物は仕方無いけど…

人が急遽一人多くて後30分後に行きたかったのが本音です、笑。
仕方無いですが、御互い様ですからね。

次は茶杓荘と言ったけど又先生忘れてるかもね、笑。
後は人が足り無いから人数合わせでシャザに加わる事に為りました、二客はそんな遣る事無いと言われました。本当かよ、苦笑。でも、皆と遣るだけで緊張する。
何時もはアホな母とペアで遣ってるので、笑。

今日の御菓子は美濃忠の鼈甲羹でした。
仕覆は前回と同じく伊予簾にしました、緞子かと思ってたけど金蘭でした。次は別の裂地に変えて見て新しいのを覚えたいです。
花は尾花と遠州木槿、花入は虫籠。
茶杓の銘はさやかで大丈夫でしたが、楽が駄目でした→木守は秋っぽいからちょっとと言われました。

12日がシャザだから楽しみな様な憂鬱な様な、笑。
漢字出ませんけど、且坐 。

仕事が全く決まら無いので、鬱だけど始めた所でどうせ鬱なのは同じ。
どんな仕事も一切出来る気がし無い域。