Windows10はネットワークの設定で、アプリケーション(N1MM)でのネットワーク接続が上手くいかなくて、手こずらされることは頻繁にあります。
もう一度Windows7に戻してしまおうかとその度に思うのですが、Windows10を使い続ける理由ができました。
それは、LAN内のPCからUpdateが可能になったことです。
飯能シャックでは、docomoのサービスエリア外の弱い電波を使ってインターネット接続をしています。クラスター情報程度なら何とか使える程度の接続スピードです。
当然、WindowsUpdateの何100MBなどというデータを10台以上のPCでダウンロードするなんてことは出来ません。そのため、適当な時期に自宅に持ち帰り、アップデートしてまた飯能シャックに持ち帰るということをやっていました。
ところが、いつからかLAN内のPCが最新アップデートされていれば、そこからデータを引っ張ってきてアップデートできるみたいです。実際やってみていないので、本当にできるかどうかは近日中に検証してみます。
WindowsUpdateの設定画面→【更新プログラムの設定】→【詳細オプション】→
【更新プログラムの提供方法を選ぶ】→
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/72/031b21588e22df776ba9a86d4f001922.jpg)
【複数の場所から選ぶ】→【オン】にする→【ローカルネットワーク上のPC】
を選択
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/02447b63a4c7d265552f45baea71048f.jpg)
もう一度Windows7に戻してしまおうかとその度に思うのですが、Windows10を使い続ける理由ができました。
それは、LAN内のPCからUpdateが可能になったことです。
飯能シャックでは、docomoのサービスエリア外の弱い電波を使ってインターネット接続をしています。クラスター情報程度なら何とか使える程度の接続スピードです。
当然、WindowsUpdateの何100MBなどというデータを10台以上のPCでダウンロードするなんてことは出来ません。そのため、適当な時期に自宅に持ち帰り、アップデートしてまた飯能シャックに持ち帰るということをやっていました。
ところが、いつからかLAN内のPCが最新アップデートされていれば、そこからデータを引っ張ってきてアップデートできるみたいです。実際やってみていないので、本当にできるかどうかは近日中に検証してみます。
WindowsUpdateの設定画面→【更新プログラムの設定】→【詳細オプション】→
【更新プログラムの提供方法を選ぶ】→
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【複数の場所から選ぶ】→【オン】にする→【ローカルネットワーク上のPC】
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