5月15日で沖縄の本土復帰50年。
どのTV局も多くのニュースを報道した。
それに合わせたわけでなく偶然だが、
司馬遼太郎の沖縄・先島への道を読んだ。
街道をゆくの第六巻だ。
読んで石垣・竹富島へ行きたくなった。
沖縄本島では戦火で多くが潰滅した。
旧来の建物等は離島に残っていると言う。
ニュースでは終戦と戦後の振り返り。
司馬氏はそれ以前の長い歴史も想起する。
青い空と海。珊瑚質の白い道。
その光景を自分はいつか見に行こう。
5月15日で沖縄の本土復帰50年。
どのTV局も多くのニュースを報道した。
それに合わせたわけでなく偶然だが、
司馬遼太郎の沖縄・先島への道を読んだ。
街道をゆくの第六巻だ。
読んで石垣・竹富島へ行きたくなった。
沖縄本島では戦火で多くが潰滅した。
旧来の建物等は離島に残っていると言う。
ニュースでは終戦と戦後の振り返り。
司馬氏はそれ以前の長い歴史も想起する。
青い空と海。珊瑚質の白い道。
その光景を自分はいつか見に行こう。