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聴刻堂日乗

プライムタイム

老父の話を書き留めた私史。

四百字詰め原稿用紙で13枚。
冊子はA5サイズ、字を大きくして20ページ。

わずか五千字ほどで申し訳ない気もします。
自分なら語ることがもっと少ないとも思います。

老父の話で多かったのは子供の頃の話。
初めて経験することは、鮮明な印象を残すのでしょうか。

人生のプライムタイム。
終盤に振り返った時に初めて判るものかもしれません。

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