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聴刻堂日乗

今年2024観た映画の振り返り(後編)

今年観た映画のお気に入り。
なぜか東西対抗になってしまった。

この子のために。
「ベイビー・ブローカー」
 (ブログ掲載7月28日)
「シェフ:三ツ星フードトラック
 始めました」(4月22日)

一歩ずつ前へ。
「メタモルフォーゼの縁側」
 (12月1日)
「ハーフ・オブ・イット:面白い
 のはこれから」(9月20日)

音楽がすべて。
「BLUE GIANT」(3月17日)
「アリー/スター誕生」
 (6月21日)

スポーツ、自分の証明。
「BLUE/ブルー」(4月11日)
「REZ BALL/レズ・ボール」
 (10月2日)

女の子だって暴れたい。
「ベイビーわるきゅーれ」
 (5月26日)
「スーサイド・スクワッド」
 (11月8日)

こうしか生きられない。
「BAD LANDS/バッド・ランズ」
 (2月17日)
「ジョーカー」(7月27日)

着想に感嘆!
「DEATH DAYS」(7月16日)
「プラットフォーム」(10月15日)

政治の壁。
「マイスモールランド」
 (4月26日)
「3分間の再会」(3月9日)

史実のドキュメンタリー。
「三島由紀夫vs東大全共闘
~50年目の真実~」(9月14日)
「ウィンター・オン・ファイヤー
:ウクライナ、自由への闘い」
 (3月2日)

ともに生きる相棒。
「生きとし生けるもの」
 (5月11日)
「最強のふたり」(9月27日)

老いるということ。
「PLAN75」(2月23日)
「オットーという男」
 (10月20日)

他にもあるけど書ききれない。
今年は沢山の映画を楽しめました。
来年も良い映画と会えますように。

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