今年観た映画のお気に入り。
なぜか東西対抗になってしまった。
この子のために。
「ベイビー・ブローカー」
(ブログ掲載7月28日)
「シェフ:三ツ星フードトラック
始めました」(4月22日)
一歩ずつ前へ。
「メタモルフォーゼの縁側」
(12月1日)
「ハーフ・オブ・イット:面白い
のはこれから」(9月20日)
音楽がすべて。
「BLUE GIANT」(3月17日)
「アリー/スター誕生」
(6月21日)
スポーツ、自分の証明。
「BLUE/ブルー」(4月11日)
「REZ BALL/レズ・ボール」
(10月2日)
女の子だって暴れたい。
「ベイビーわるきゅーれ」
(5月26日)
「スーサイド・スクワッド」
(11月8日)
こうしか生きられない。
「BAD LANDS/バッド・ランズ」
(2月17日)
「ジョーカー」(7月27日)
着想に感嘆!
「DEATH DAYS」(7月16日)
「プラットフォーム」(10月15日)
政治の壁。
「マイスモールランド」
(4月26日)
「3分間の再会」(3月9日)
史実のドキュメンタリー。
「三島由紀夫vs東大全共闘
~50年目の真実~」(9月14日)
「ウィンター・オン・ファイヤー
:ウクライナ、自由への闘い」
(3月2日)
ともに生きる相棒。
「生きとし生けるもの」
(5月11日)
「最強のふたり」(9月27日)
老いるということ。
「PLAN75」(2月23日)
「オットーという男」
(10月20日)
他にもあるけど書ききれない。
今年は沢山の映画を楽しめました。
来年も良い映画と会えますように。