やっとのことで2017年始動!
中和水泳部、今年初の大会はホーム・スイムピアでのやまと奈良マスターズ。
半年ぶりの大会は、チーム内100フリーハンデバトル開催。
名乗りをあげたのは、12名の精鋭たち。。。
それぞれのハンデは、実業団全国メンバーを基準に
高谷選手 +5
森本選手 +1.8
小林選手 +0.5
北浦選手 0
平井選手 0
東口選手 0
清島選手 -1
佐藤選手 -1.2
藤田選手 -4
山田選手 -5
森川選手 -5.5
松田選手 -5.8
といった感じ。
レース前、
「〇〇は、もうちょっとハンデきつせなあかんちゃうか?」
「俺は、もうちょっとハンデいるやろ」
など、討論勃発。
みんな勝ちたいねんな(笑)
結果は・・・
自身の1年半前の記録を2秒更新した森川選手が堂々の1位!
そして、なんと、念願の1分切りを達成した佐藤選手が2位!
3位には、全身水着時代をのぞいたベスト更新の平井選手が入賞
以降、新婚パワーで4位の森本選手、一番早く泳いでも+5のハンデで5位の高谷選手、
エントリーより2秒遅かった6位の北浦選手、待望のベビーが待ち遠しい7位の清島選手、
レースについてふれてほしくない8位の松田選手、試合直後はやる気Max9位の東口選手、
自由形専門のプライドはいずこへ?10位の小林選手、100自泳ぐとこなんて初めて見たかも11位の藤田選手、
そして、栄えある12位は、週3練習の噂は半年で3回だった山田選手が獲得!!
3位までは、練習の成果がばっちりタイムに反映された3人。
4~7位は、予想通りのタイム内の4人。
8位以降は、練習不足か?予想以下の5人。
ってことで、このハンデ戦、結構いい戦いやったのではないでしょうか???
そして、その他の個人戦。
前回の100平キング平井選手の記録を塗り替えようとインターバル30分で挑んだ東口選手でしたが、
前回同様、85m付近から失速しはじめ、やぶることはできず・・・
平井・森本選手の恒例となた50バタ対決は、森本選手に軍配が!
チーム最高齢片岡選手は100個メに参戦し、50自にエントリーした外海選手ともどもみごと3位に入賞!
2月初めには辛い経験をした谷井選手は100平で6位と、水泳でも辛い思いを。
本人曰く「まぁ、こんなもんでしょ」。
いやいや、そんなこと言わず、これから爆弾落としながら頑張ってもらいましょう。。。
久々参戦の表選手。
タイムはいまいち?ながらも25mの自とバタで3位と2位を獲得。
こちらも本人曰く「まぁ、こんなもんでしょ」
いやいや、自転車や山登りばっかりでなく、水にも入って下さいね。
といった感じでした。
リレーでは、、、
前回王者を取った多人数リレー。
林選手の不出場で戦力ダウンか?と思いきや、みんなが1才ずつ年をとれば10才年をとることになる。
最年長が山田選手という400才ぴったりの最高の布陣で挑んだところ、、、
宿敵イトマン大和を0.75の僅差で破り優勝。
大会新2.09.09のおまけつきで、見事ビールをゲット!!
フリーリレーでは、男子200才区分で54.47の大会新で1位。
メンバーは、左から山田選手、片岡選手、平井選手、北浦選手。
(このメンバーに入りたいのか?表選手)
このメンバーで200才区分とかズルい気もしますが、片岡選手しっかりと年齢を稼いでくれたおかげです。
レース前。「足ひっぱるわ・・・」と恐縮していた片岡選手ですが、年齢でいろんな戦い方がある、それがマスターズの魅力です。
他、160混合で大会新の1位。
160女子ではまさかの1分切りで1位。
120混合。120男子でも1位。
メドレーリレーでは、160女子で大会新の1位。
200男子、160混合でも1位。
なんと8レースでの1位を獲得。
ローカルレースとはいえ、中和水泳部のチーム力、炸裂です。
「個の力は組織の力へ」
今回、100自ハンデ対決をしてわかったこと。
対決があれば、多かれ少なかれみんな練習するってこと。
そうやって個の力があがれば、チームの力もあがっていくことですね。
そして、今大会のMVPは・・・
佐藤選手!!
おめでとうございます。
といっても、何もご褒美はございません(笑)
なんといっても、100自の1分切りと男子120区分フリーリレーで追い上げられてるところ0.01秒差で振り切ったことが評価されたようです。
日々の水泳練習、職場での訓練の成果がここにきて実りましたね。
次回の対決からはハンデなしの栄冠を手に。
本人曰く「やっと仲間入りできた!!」と。
そして、本日最後のバトルは、多人数リレーのビール争奪戦。
今回はドライということもあり、10名の参加者。
そのバトルを制したのは・・・
東口選手。
プールサイドでは見られなかった笑顔が炸裂してました。
中和水泳部、今年初の大会はホーム・スイムピアでのやまと奈良マスターズ。
半年ぶりの大会は、チーム内100フリーハンデバトル開催。
名乗りをあげたのは、12名の精鋭たち。。。
それぞれのハンデは、実業団全国メンバーを基準に
高谷選手 +5
森本選手 +1.8
小林選手 +0.5
北浦選手 0
平井選手 0
東口選手 0
清島選手 -1
佐藤選手 -1.2
藤田選手 -4
山田選手 -5
森川選手 -5.5
松田選手 -5.8
といった感じ。
レース前、
「〇〇は、もうちょっとハンデきつせなあかんちゃうか?」
「俺は、もうちょっとハンデいるやろ」
など、討論勃発。
みんな勝ちたいねんな(笑)
結果は・・・
自身の1年半前の記録を2秒更新した森川選手が堂々の1位!
そして、なんと、念願の1分切りを達成した佐藤選手が2位!
3位には、全身水着時代をのぞいたベスト更新の平井選手が入賞
以降、新婚パワーで4位の森本選手、一番早く泳いでも+5のハンデで5位の高谷選手、
エントリーより2秒遅かった6位の北浦選手、待望のベビーが待ち遠しい7位の清島選手、
レースについてふれてほしくない8位の松田選手、試合直後はやる気Max9位の東口選手、
自由形専門のプライドはいずこへ?10位の小林選手、100自泳ぐとこなんて初めて見たかも11位の藤田選手、
そして、栄えある12位は、週3練習の噂は半年で3回だった山田選手が獲得!!
3位までは、練習の成果がばっちりタイムに反映された3人。
4~7位は、予想通りのタイム内の4人。
8位以降は、練習不足か?予想以下の5人。
ってことで、このハンデ戦、結構いい戦いやったのではないでしょうか???
そして、その他の個人戦。
前回の100平キング平井選手の記録を塗り替えようとインターバル30分で挑んだ東口選手でしたが、
前回同様、85m付近から失速しはじめ、やぶることはできず・・・
平井・森本選手の恒例となた50バタ対決は、森本選手に軍配が!
チーム最高齢片岡選手は100個メに参戦し、50自にエントリーした外海選手ともどもみごと3位に入賞!
2月初めには辛い経験をした谷井選手は100平で6位と、水泳でも辛い思いを。
本人曰く「まぁ、こんなもんでしょ」。
いやいや、そんなこと言わず、これから爆弾落としながら頑張ってもらいましょう。。。
久々参戦の表選手。
タイムはいまいち?ながらも25mの自とバタで3位と2位を獲得。
こちらも本人曰く「まぁ、こんなもんでしょ」
いやいや、自転車や山登りばっかりでなく、水にも入って下さいね。
といった感じでした。
リレーでは、、、
前回王者を取った多人数リレー。
林選手の不出場で戦力ダウンか?と思いきや、みんなが1才ずつ年をとれば10才年をとることになる。
最年長が山田選手という400才ぴったりの最高の布陣で挑んだところ、、、
宿敵イトマン大和を0.75の僅差で破り優勝。
大会新2.09.09のおまけつきで、見事ビールをゲット!!
フリーリレーでは、男子200才区分で54.47の大会新で1位。
メンバーは、左から山田選手、片岡選手、平井選手、北浦選手。
(このメンバーに入りたいのか?表選手)
このメンバーで200才区分とかズルい気もしますが、片岡選手しっかりと年齢を稼いでくれたおかげです。
レース前。「足ひっぱるわ・・・」と恐縮していた片岡選手ですが、年齢でいろんな戦い方がある、それがマスターズの魅力です。
他、160混合で大会新の1位。
160女子ではまさかの1分切りで1位。
120混合。120男子でも1位。
メドレーリレーでは、160女子で大会新の1位。
200男子、160混合でも1位。
なんと8レースでの1位を獲得。
ローカルレースとはいえ、中和水泳部のチーム力、炸裂です。
「個の力は組織の力へ」
今回、100自ハンデ対決をしてわかったこと。
対決があれば、多かれ少なかれみんな練習するってこと。
そうやって個の力があがれば、チームの力もあがっていくことですね。
そして、今大会のMVPは・・・
佐藤選手!!
おめでとうございます。
といっても、何もご褒美はございません(笑)
なんといっても、100自の1分切りと男子120区分フリーリレーで追い上げられてるところ0.01秒差で振り切ったことが評価されたようです。
日々の水泳練習、職場での訓練の成果がここにきて実りましたね。
次回の対決からはハンデなしの栄冠を手に。
本人曰く「やっと仲間入りできた!!」と。
そして、本日最後のバトルは、多人数リレーのビール争奪戦。
今回はドライということもあり、10名の参加者。
そのバトルを制したのは・・・
東口選手。
プールサイドでは見られなかった笑顔が炸裂してました。