記念すべき、第1回大会。
やまと奈良マスターズ。
1位になれば、全て大会新。
待ちに待った、新県営プール「スイムピア奈良」での初試合です。
昨日のスピードマスターズで疲れきった体にムチを打ち・・・
朝一のレースは辛い!
ってことで、昼からのレースに参戦。
まずは、、、
100m混合メドレーリレー。
昨日、中和記録をたたき出したばかりですが、森川選手の変わりに吉川選手が平に登場。
56.28で、1位・大会新を記録しました。
続いて、100m個人メドレー。
あたりまえのごとく、山田選手は棄権し(怒)、
昨日の12レースが響いたのか、松田選手はベストを3秒以上落とすしょぼいタイム(涙)。
高谷選手は、安定した泳ぎで、外海選手はベストを6秒も更新(驚)!!
100自に参戦した吉川選手。
自身のマスターズ記録を2秒近く更新しながらも、後半バテタと反省気味。
ついで、100m混合フリーリレー。
高谷・佐藤・吉川・松田の先行逃げ切り作戦で挑み、中和記録を1秒近く更新。。
隣の119区分のチームをさすことは出来ませんでしたが、こちらも1位で大会新。
佐藤・吉川両選手、調子がよさそうです。
50自に参戦した佐藤選手。
「そろそろ出てもいいと思ってたんですよ!」と
初の26秒台に満面の笑み。
これで、夏の実業団に向けて、リレーメンバー入りも確定か??
アラフォートリオは、それぞれ専門50mに出場。
北浦選手29秒切り、東口選手33秒切り、平井選手28秒切りを豪語してましたが、
結果は仲良く皆そろってアウト。
ここがクリアできれば、実業団メドレーリレー決勝の舞台も夢じゃないんですが。
夏に向かっての頑張りに期待です。
このカゲに隠れて、森本選手、しれっと自身のマスターズベストを更新。
1年間職場が変わり、コンスタントに練習できてる証拠ですね。
最後は、男子フリーリレー。
120区分と160区分に出場。
120区分は、高谷・森本・佐藤・北浦選手で挑み、中和記録を0.5秒更新するものの、2位となり大会新ならず。
160区分は、東口・平井・山田・外海選手の先行逃げ切り作戦で挑み、予想どおり、アンカー外海選手が追い上げられるレース展開に。
真ん中あたりでヤバイ!!と思わせつつも、最後は脅威の粘りをみせ、逃げ切ったか??
と思ったのですが、わずか0.01秒の差で2位。
いや~、惜しかった。
しかし、敗因は、見ていた森川・吉川・松田選手が口をそろえて「遅い!!」といった山田選手の引継ぎでしょうか?(笑)
これを指摘された山田選手。
すねて、すねて、「もうやめる!!」と駄々をこねてますが、
年齢もタイムも稼げる人材なんですから、もう少し頑張ってもらいましょう。。
みなさん、しっかりとおだててやる気にしましょう。
次回は、短水路マスターズ 京都大会に出場予定です。
やまと奈良マスターズ。
1位になれば、全て大会新。
待ちに待った、新県営プール「スイムピア奈良」での初試合です。
昨日のスピードマスターズで疲れきった体にムチを打ち・・・
朝一のレースは辛い!
ってことで、昼からのレースに参戦。
まずは、、、
100m混合メドレーリレー。
昨日、中和記録をたたき出したばかりですが、森川選手の変わりに吉川選手が平に登場。
56.28で、1位・大会新を記録しました。
続いて、100m個人メドレー。
あたりまえのごとく、山田選手は棄権し(怒)、
昨日の12レースが響いたのか、松田選手はベストを3秒以上落とすしょぼいタイム(涙)。
高谷選手は、安定した泳ぎで、外海選手はベストを6秒も更新(驚)!!
100自に参戦した吉川選手。
自身のマスターズ記録を2秒近く更新しながらも、後半バテタと反省気味。
ついで、100m混合フリーリレー。
高谷・佐藤・吉川・松田の先行逃げ切り作戦で挑み、中和記録を1秒近く更新。。
隣の119区分のチームをさすことは出来ませんでしたが、こちらも1位で大会新。
佐藤・吉川両選手、調子がよさそうです。
50自に参戦した佐藤選手。
「そろそろ出てもいいと思ってたんですよ!」と
初の26秒台に満面の笑み。
これで、夏の実業団に向けて、リレーメンバー入りも確定か??
アラフォートリオは、それぞれ専門50mに出場。
北浦選手29秒切り、東口選手33秒切り、平井選手28秒切りを豪語してましたが、
結果は仲良く皆そろってアウト。
ここがクリアできれば、実業団メドレーリレー決勝の舞台も夢じゃないんですが。
夏に向かっての頑張りに期待です。
このカゲに隠れて、森本選手、しれっと自身のマスターズベストを更新。
1年間職場が変わり、コンスタントに練習できてる証拠ですね。
最後は、男子フリーリレー。
120区分と160区分に出場。
120区分は、高谷・森本・佐藤・北浦選手で挑み、中和記録を0.5秒更新するものの、2位となり大会新ならず。
160区分は、東口・平井・山田・外海選手の先行逃げ切り作戦で挑み、予想どおり、アンカー外海選手が追い上げられるレース展開に。
真ん中あたりでヤバイ!!と思わせつつも、最後は脅威の粘りをみせ、逃げ切ったか??
と思ったのですが、わずか0.01秒の差で2位。
いや~、惜しかった。
しかし、敗因は、見ていた森川・吉川・松田選手が口をそろえて「遅い!!」といった山田選手の引継ぎでしょうか?(笑)
これを指摘された山田選手。
すねて、すねて、「もうやめる!!」と駄々をこねてますが、
年齢もタイムも稼げる人材なんですから、もう少し頑張ってもらいましょう。。
みなさん、しっかりとおだててやる気にしましょう。
次回は、短水路マスターズ 京都大会に出場予定です。