短水路マスターズ 京都大会

今年の短水路は、京都大会。

参加選手は、山田・平井・佐藤・高谷・松田・吉川の６選手。
全員で、100個メに参戦しました。

9時競技開始だというのに、諸事情により、8時半ごろ到着。
アップ時間5分というちょっと無謀なタイムスケジュールでしたが、なんとか無事に泳ぐことができましたww

100mなので、エントリータイム別のレースでしたが、みんなが少しずつ違い、ばらばらの組に。。。
こんなことなら、同じようなエントリータイムにしとけば面白かったかも。。。
なんて、思いますが（笑）

それはさておき、お楽しみは、山田選手が無事リベンジできるか。。。
今回は水着ハンデはなしってことで、松田選手が12秒台を出さない限り、山田選手の勝ちは間違いない。
負けず嫌いの松田選手は、密かに闘志を燃やしていましたが、、、
気負いすぎたのか、レース直前にゴーグルがはずれ、
あわてて直すも、またはずれ、、、
目標は達成できず。
山田選手は、前回よりもよいタイムで泳ぎきり、無事リベンジ達成。
その上、区分1位というおまけつきで、ご満悦でした。

佐藤選手は、地味に自己ベストを更新。
高谷選手は、練習してた割にはタイムがでず・・・と本人は凹んでましたが、
2秒台で、堂々の中和記録1位。

初めて参加した京都大会。
区分によって、レベルの違いがありましたが。。。
山田・高谷・松田選手が、区分1位を獲得。
吉川選手が区分3位に入りました。



残念ながら、佐藤選手は5位、激戦区＋35♂の平井選手は7位という結果でした。


そして・・・

試合の後は、今回のメインイベント！！！



かる～く、のどをうるおした後・・・



鴨川床へ。
それにしても、熱かった。。。

その後は、ボーリング大会。

2チームに分かれて対戦しましたが、遊び人・佐藤選手の実力にびっくり。。。
1ゲームだけという約束だったのに、気づけば、3ゲーム（笑）
水球以外何もできない松田選手が相当足を引っ張ってましたが、最後に平井選手がターキーをたたき出し、なんとか辛勝。
泣きの3ゲームに付き合っていただき、山田チームのみなさん、ありがとうございましたww。

全体の結果はこちら
個人の記録は、HPにアップします。

次回大会は、奈良県民体。
がんばりましょう。。

第19回 大和高田市民体育大会

今年は、昨年より参加人数少なく、少し寂しいかと思いきや、、、
いろんな対決＆リレーでのデッドヒートありで、結構盛り上がりました。



まずは、、、
100個メ、異性別対決。
山田選手VS松田選手。
実力から言えば、山田選手の方が上なのですが、ここ1カ月ほど、練習をサボリ気味。。
レース前、「これ負けたら、引退するわ。」とちょっと弱気な山田選手に対し、そんなことはお構いなしと高速水着で挑む松田選手。

異性別なので、一緒に泳げないのが残念でしたが…
結果は、0.45差で松田選手の勝ち！！
水着のハンデは有りとはいえ、練習不足の山田選手。
ブレまでは速かったようですが、、、最後のフリーで失速しましたね。

「2週間後、短水路京都で、リベンジ、、、お待ちしていますぅ」（松田選手談）

そして、次は、恒例となりました、25m平泳ぎ対決。
私の記憶が確かなら、今回で5レース目
勝った方が大会新！！というおまけつき。



今までは、Mr.平泳ぎの貫禄を見せていた東口選手ですが、、、
こちらも、1か月？？2カ月？？？ほど練習をサボリ気味。
その差が出たのか、それとも、平井選手のボクシング強化がよかったのか、
飛び込んだあとの浮き上がりから、平井選手が一歩前へ。
その差を何とか守りきり、0.40差で平井選手の勝ち。

いや～～、東口選手、残念！！

でも、ここで終わらないのが、東口選手。
50m自由形に出場し、平井選手のもつ大会新を0.23縮めて見事大会新を更新。
それでも、専門の平泳ぎで負けたのは、悔しかったはず（笑）

「来年、25m平、大会新奪回します！！」（東口選手談）

この言葉に、期待しましょう。。。

本日、最後の対戦。
25m背のチャラチャラ対決。

先日のスピマスの予選では、地味に勝っていた佐藤選手。
中和記録激戦区で栄えある1位を獲得しようと、密かに闘志を燃やしていました。
が、全身水着をまとった平井選手に一歩及ばず('jjj')/
タッチも合わず、スタート台で手を打つというおまけつきで、イタ～い負けを喫してしまいました。

そして、最後は番外編。
平井弟Jr.の初試合。


レース前は、とっても緊張して、少し涙ぐむ場面もありましたが、
堂々と泳ぎきってくれました。



混合メドレーリレーでは、平井一族として参加。


10年後、中和水泳部に是非！！

そして、試合の後のお楽しみ。。。



次の大会は、26日の短水路京都。
頑張りましょうww