ご飯待ちのちょこさん
清潔好きなのが 猫さんなのに
身体が ちょっと臭うのが 不憫で
かられて居ます
ご馳走様 二つぶ 残してかい?
今日の朝ゴパンは ハムエッグセット
実は
この朝食カリカリには
痒み止めの飲み薬 粉にしたものを
混ぜてありました
薬をまとう様にカリカリに水を噴霧して
かき混ぜました
以前試した時には 頑として
食べなかったんですが
なんかが 変わったんでしょうなぁ
猫なのか? 薬なのか?
以前は 無理やり口を開かせて
薬を放り込んでは 吐き出して と
その時の薬の嫌な感じが すり込まれて
その後 食事に混ぜても
嫌悪感が先行してしまっていた
のかも知れません
そろそろ その経験が薄らいできたのかもね
飲み薬が使えるようならば
先が明るくなりそうな気がします
余談ながら
飲み薬を拒否する犬には
注射薬 点滴 が有るそうですが
猫に対しての応用は 研究外だそうで
猫には 飲み薬しか無いんだそうです
その事自体よりも
何年も前と同じ説明
受けてるのが 不思議です
痒みを止めるのは
身体の内の原因を抑制する事と
そして 痛み なのだそうです
故に引っ掻いて傷にする事は
理にかなった行為だそうで
この 補助的な機能を
バランスを保って使用するのが
ちょこさん にとっては
難しいところなんでしょう