ここ数年毎年生ハム仕込みにココに伺ってます。
しかし近年の『豚や』さんの進化は目を見張ります!
なんでもスペイン産生ハムの中でも『生ハム界の王様』と謳われる『JOSELITO(ホセリート)社』に行って来られたらしく、今回の訪問で明夫さんの生ハムは「間違いない」とのお墨付きをもらったとか❗️
ようするに明夫さんも自分のスタイルが間違ってないと核心を得たみたいなのですが、自信がみなぎっておられました( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
そのような場所で僕らも仕込ませてもらってる事に感謝しつつ今年も2本仕込ませてもらいました。
海の塩を使うのもホセリート社も同じだそうです。
つけ根部分を塩で満遍なく蓋をしてこのまま6日間ほど保存。
毎年ここまでの作業ですが、その後の作業は毎年の説明で受けてますが、微妙に毎年毎年変わってきてるんですよね。
毎年毎年考えられて作業されてます。
作業所の更に地下にある熟成室。イイ香りが漂ってます( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
この日に仕事があるので後ろ髪引かれつつも頑張って帰県。夕陽が綺麗でした⭐️
ウチの熟成庫も段々と増えてきましたね。また少しずつハモンセラーノスタイルの生ハムを味わってもらいたいと思っていますので頑張って仕込みますね。
今回も勉強になったなぁ(^人^)♫
しかし近年の『豚や』さんの進化は目を見張ります!
なんでもスペイン産生ハムの中でも『生ハム界の王様』と謳われる『JOSELITO(ホセリート)社』に行って来られたらしく、今回の訪問で明夫さんの生ハムは「間違いない」とのお墨付きをもらったとか❗️
ようするに明夫さんも自分のスタイルが間違ってないと核心を得たみたいなのですが、自信がみなぎっておられました( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
そのような場所で僕らも仕込ませてもらってる事に感謝しつつ今年も2本仕込ませてもらいました。
海の塩を使うのもホセリート社も同じだそうです。
つけ根部分を塩で満遍なく蓋をしてこのまま6日間ほど保存。
毎年ここまでの作業ですが、その後の作業は毎年の説明で受けてますが、微妙に毎年毎年変わってきてるんですよね。
毎年毎年考えられて作業されてます。
作業所の更に地下にある熟成室。イイ香りが漂ってます( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
この日に仕事があるので後ろ髪引かれつつも頑張って帰県。夕陽が綺麗でした⭐️
ウチの熟成庫も段々と増えてきましたね。また少しずつハモンセラーノスタイルの生ハムを味わってもらいたいと思っていますので頑張って仕込みますね。
今回も勉強になったなぁ(^人^)♫