先日の定休日。この間発売された「機動戦士ガンダムユニコーン episode5」を観てました( ̄▽ ̄)ニヤリ
しかしこの5巻になって段々と僕らが好きな「ガンダムの話」になっていく感じがたまらないですね( ̄▽ ̄)ニヤリ♪随所に「ガンダム・サーガ」を感じさせてくれる台詞が満載。
特に今回はブライト・ノアが「超」に「超」が更に付いて「超かっこぇぇ」ですよ(笑)
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口を塞いでる主人公バナージへの説得というか気付かせるシーン。
バナージ 「そんな力、俺にはありませんよ。全部偶然なんです!ユニコーンに乗ったのも・・ここにこうしているのも・・」
ブライト 「本当にそうか?その時君の目の前に「ガンダム」があったことは偶然かもしれない。コレまで「ガンダム」に乗ってきた者達も皆そうだった。だが「ガンダム」に乗るか乗らないかは自分で決めた事であって偶然ではないはずだ・・・違うか?」
バナージ 「・・・・・」
ブライト 「そのとき、君に「ガンダム」に乗る決意をさせたものは何だ!」
かっこえぇですなぁ( ̄▽ ̄)ニヤリ
ガンダムシリーズのほぼ全部に出てきてる「ブライト・ノア」ならではの台詞ですよね( ̄▽ ̄)ニヤリ 最初の「ガンダム」ではアムロ・レイ。「Ζガンダム」ではカミーユ・ビダン。個人的にはガンダムとは認めてはないけれども「ダブルゼータ」のジュドー・アシータ。過去に「ガンダム」に乗った者達との出会いや想いを持つ「ブライト」だからこその台詞。
たまりませんネェ( ̄▽ ̄)ニヤリ
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次にはバナージへの最後の言葉として送り出すシーンでの台詞
「かつて「ガンダム」に乗った者達と同じく、君も「ガンダム」に選ばれた・・と思いたい。いつもそれは結果的に必然だった。良くも悪くもだがね」
うーん、ひとつひとつの言葉の重さがたまりませんなぁ( ̄▽ ̄)ニヤリ
この時点ではブライト自身も「シャアの反乱」以降、自身の息子の「ハサウェイ・ノア」との関係も反映されてるのかなと勝手に思います(笑)( ̄▽ ̄)ニヤリ
この時代「UC 0096」年でその9年後の「UC 0105」で「マフティー・ナビーユ・エリン」として処刑されるまでブライトとの接点が薄いですからね。どの物語にも解釈されてないし。でもウィキって見るとこの「ユニコーン」の話でハサウェイが「植物学を専攻している」との情報が流れるそうなんですが・・・今度探してみますか( ̄▽ ̄)ニヤリ
話が反れちゃったんで戻しますが、それだけにブライト自身バナージに対しても「可能性」を感じていて、そこには実は「ハサウェイ」への想いも交錯したりしてるのかな・・と思います。だからこその発言なのかな?と。勝手な解釈ですが( ̄▽ ̄)ニヤリ
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今回のepisode5では「ミナバ・ザビ」もいい台詞あります( ̄▽ ̄)ニヤリ
「私はザビ家の女です。この目で「ラプラスの箱」の正体を見極めます。歪んだ秩序でも戦争よりかはマシだと思っていましたが・・それが人を窒息させるだけのモノなら父や祖父のように大罪を犯すことになるのかも知れない・・・」
ココで言う「父や祖父」ってのは間違いなく「父ドズル」であり「祖父デギン」なんですよね。やはりちゃんとそう云う教育がなされていたのかと思うとミネバも「ちゃんと知ってる子」なんだな・・と( ̄▽ ̄)ニヤリ
そう云う意味ではミネバは結構しっかり者に育てられてますね。両親も亡くなってるし小さい頃から「監視の目」にさらされて生きて来ながらも・・ですよ!だからこその小説版のあの台詞に繋がるんでしょうね(今は言えませんが( ̄▽ ̄)ニヤリ)
こうなってくるとepisode 6も待ち遠しいですね!
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期待大です( ̄▽ ̄)ニヤリ
しかしこの5巻になって段々と僕らが好きな「ガンダムの話」になっていく感じがたまらないですね( ̄▽ ̄)ニヤリ♪随所に「ガンダム・サーガ」を感じさせてくれる台詞が満載。
特に今回はブライト・ノアが「超」に「超」が更に付いて「超かっこぇぇ」ですよ(笑)
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口を塞いでる主人公バナージへの説得というか気付かせるシーン。
バナージ 「そんな力、俺にはありませんよ。全部偶然なんです!ユニコーンに乗ったのも・・ここにこうしているのも・・」
ブライト 「本当にそうか?その時君の目の前に「ガンダム」があったことは偶然かもしれない。コレまで「ガンダム」に乗ってきた者達も皆そうだった。だが「ガンダム」に乗るか乗らないかは自分で決めた事であって偶然ではないはずだ・・・違うか?」
バナージ 「・・・・・」
ブライト 「そのとき、君に「ガンダム」に乗る決意をさせたものは何だ!」
かっこえぇですなぁ( ̄▽ ̄)ニヤリ
ガンダムシリーズのほぼ全部に出てきてる「ブライト・ノア」ならではの台詞ですよね( ̄▽ ̄)ニヤリ 最初の「ガンダム」ではアムロ・レイ。「Ζガンダム」ではカミーユ・ビダン。個人的にはガンダムとは認めてはないけれども「ダブルゼータ」のジュドー・アシータ。過去に「ガンダム」に乗った者達との出会いや想いを持つ「ブライト」だからこその台詞。
たまりませんネェ( ̄▽ ̄)ニヤリ
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次にはバナージへの最後の言葉として送り出すシーンでの台詞
「かつて「ガンダム」に乗った者達と同じく、君も「ガンダム」に選ばれた・・と思いたい。いつもそれは結果的に必然だった。良くも悪くもだがね」
うーん、ひとつひとつの言葉の重さがたまりませんなぁ( ̄▽ ̄)ニヤリ
この時点ではブライト自身も「シャアの反乱」以降、自身の息子の「ハサウェイ・ノア」との関係も反映されてるのかなと勝手に思います(笑)( ̄▽ ̄)ニヤリ
この時代「UC 0096」年でその9年後の「UC 0105」で「マフティー・ナビーユ・エリン」として処刑されるまでブライトとの接点が薄いですからね。どの物語にも解釈されてないし。でもウィキって見るとこの「ユニコーン」の話でハサウェイが「植物学を専攻している」との情報が流れるそうなんですが・・・今度探してみますか( ̄▽ ̄)ニヤリ
話が反れちゃったんで戻しますが、それだけにブライト自身バナージに対しても「可能性」を感じていて、そこには実は「ハサウェイ」への想いも交錯したりしてるのかな・・と思います。だからこその発言なのかな?と。勝手な解釈ですが( ̄▽ ̄)ニヤリ
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今回のepisode5では「ミナバ・ザビ」もいい台詞あります( ̄▽ ̄)ニヤリ
「私はザビ家の女です。この目で「ラプラスの箱」の正体を見極めます。歪んだ秩序でも戦争よりかはマシだと思っていましたが・・それが人を窒息させるだけのモノなら父や祖父のように大罪を犯すことになるのかも知れない・・・」
ココで言う「父や祖父」ってのは間違いなく「父ドズル」であり「祖父デギン」なんですよね。やはりちゃんとそう云う教育がなされていたのかと思うとミネバも「ちゃんと知ってる子」なんだな・・と( ̄▽ ̄)ニヤリ
そう云う意味ではミネバは結構しっかり者に育てられてますね。両親も亡くなってるし小さい頃から「監視の目」にさらされて生きて来ながらも・・ですよ!だからこその小説版のあの台詞に繋がるんでしょうね(今は言えませんが( ̄▽ ̄)ニヤリ)
こうなってくるとepisode 6も待ち遠しいですね!
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期待大です( ̄▽ ̄)ニヤリ
ユニコーン5みました。ゼネラルレビルに乗船したーい(笑)
しかし、6が来春だとは・・・
がんばって生きます。
いえいえ、こちらこそこの間はありがとうございました。「ドゴス・ギア級」やね( ̄▽ ̄)ニヤリ、俺も乗ってみたい(笑)