１級第７回問４７：調べてみました
１．問題解決学習
・人物：デューイ
・キーワード：経験、生活、実験学校
・利点：子どもたちが興味や関心を持って課題に取り組むことができる。
思考力、想像力、問題解決の力がつく。
２．体験学習
・体験を通じて学習者が自ら何を気づくかということにある。必ず正解があるということではない。
３．発見学習法
・人物：ブルーナー
・キーワード：発見。構造
・利点：どのような知的教科であっても方法次第で発達のどの段階のどの子どもにも教えられる。
４．プログラム学習法
・人物：スキーナー
・キーワード：スモール・ステップ、即時確認、積極的反応、自己ベース
・学習者が自主的に自学自習する個別学習法
５．バズ学習
・児童・生徒を小グループに分けて討議させ、発言力を養う
・６．６討議：６人ずつのグループが６分間討議
記：
2018.02.25 １級面接試験終わりました！
記念に道玄坂の写真撮っておきました。
周作師匠が「キャリコンの聖地」と表現していましたが。
同僚の２級面接も終わったし、私の周りはすべて終了！
１０９のお隣に落ち着いていていい感じのやたらと高そうな喫茶店があり、ちょっと気になります。
珈琲１杯９００円。どひゃー！いつかは勝利のお茶、したいものです。
また、来年よろしく！
記：
2018.2.27いちご大福
担当医師が土呂の病院から白岡の病院に転職。
それに伴い、私も白岡へ３ヶ月に一度検査に通うことになりました。
後１年半の限定期間と考えれば、マァいいかなと思ったからです。再発しなければの話しですが。この調子でいけば、充分、大丈夫そうです。
たとえが適切かどうかは別にして、通い慣れたスナックがあるとして、馴染みのホステスさんが、お店を変わることとなりました。そのホステスさんがいなくなってもお店に行くか、あるいはホステスさんについて別のお店に行くか。
白岡駅から徒歩６分位の病院の途中に、おだんごやさん「高野白岡店」があります。病院帰り、納豆巻きやお弁当を買って帰るのが楽しみになりました。今日は「いちご大福」です。２つに切ってその断面の美しさを鑑賞してから、「いただきまーす」。いちごがデカイのがなんともうれしいです。
おすそ分けした娘家族から「おいしかった！どこで買ったの？」との問い合わせが来ました。また５月のお楽しみです。
記：
３月３，４日WITHYOUさいたまで「親子パワーポイント講座」が開催されました。
この事業は「埼玉県男女共同参画推進センター2017年度公募型共催事業」の一つです。
親子７組が参加されました。「あみだくじ」「クイズ」等の楽しい教材が用意され、３時間２日間の講座で作品を作り完成までいきました。
お子さんの学年、年中：１人、小１：１人、小２：３人、小４：１人、小６：１人という内訳です。年中さんが４５分×３座っていられるということにもビックリですが、それなりに楽しんでもいたというお母さんのお話でした。小６さんは、「将来の職業」についてのパワーポを作成していました。しっかり自分の夢があるって、すてきです。
未来のIT女子、IT男子が誕生するのが楽しみです！
