6月21日に鈴谷就活が終わりました。
受講者は9名です。
挨拶、おじぎ、自己理解、仕事理解、職業適職診断、
履歴書・経歴書の作成、セールスポイント、自己PR、
面接ロープレ、長所と短所、社会人マナー、
丁寧語・尊敬語、エゴグラムなど
いろいろ盛りだくさんの内容でした。
最終日には、私の宝物として、
皆さんから感謝のお言葉を書いてもらいました。
皆さん大変喜んでいました。
これからの就職活動に活かしてください。
6月21日に鈴谷就活が終わりました。
受講者は9名です。
挨拶、おじぎ、自己理解、仕事理解、職業適職診断、
履歴書・経歴書の作成、セールスポイント、自己PR、
面接ロープレ、長所と短所、社会人マナー、
丁寧語・尊敬語、エゴグラムなど
いろいろ盛りだくさんの内容でした。
最終日には、私の宝物として、
皆さんから感謝のお言葉を書いてもらいました。
皆さん大変喜んでいました。
これからの就職活動に活かしてください。
6月のスケジュールのお知らせ
1.明日種(あしたね)教室 就労移行支援 就労継続支援(B型)
(1)9:30~15:30
(2)生活スキル、パソコンスキル、就活スキル
(3)スイングクラブ、イベント(食事会)
2.ビジネスパソコン講座
(1)ワード基礎、ワード中級、エクセル基礎、エクセル中級
(2)場所:明日種(あしたね)教室
(3)初心者フリーコース:月~金13:00~16:30
(4)資格試験対策講座(2日間コース)
3.鈴谷余暇クラブ
(1)18日
(2)10:00~14:00
(3)イベント
4.鈴谷就活
(1)12日~21日
(2)9:30~15:30
(3)履歴書の作成、経歴書の作成、面接対策、社会人マナーなど
5.女キャリパソコン
(1)12日、23日、28日
(2)9:30~15:30
(3)ワード基礎・実践、エクセル基礎・実践、日商PC検定試験対策
6.むつみの里パソコン
(1)21日
(2)13:00~15:00
(3)楽しいパソコン体験教室(INむつみ)
7.埼母連パソコン
(1)10日、11日
(2)10:00~16:00
(3)ワード基礎、エクセル基礎
8.埼母連パソコン
(1)7日
(2)13:00~16:00
(3)ワード基礎、エクセル基礎
9.岩槻パソコン
(1)5日
(2)9:30~11:00
(3)ワードを使って、暑中見舞いはがきを作ろう
平成29年5月実施 第4回 キャリアコンサルタント試験
問27の2の高年齢雇用継続給付について調べてみました。
「90%以下」ではなく「74%以下」だったんですね。
高年齢雇用継続給付とは、60歳まで働いてきた人が、60歳以降に賃金が75%未満になってしまったときに雇用保険から給付金が支給されるというものです。給付金は、1回限りではなく、60歳から65歳未満において、毎月要件に合う月に、賃金の最大15%(61%未満に低下の場合)が支給されるものです。
下記のHPを参照しました。
https://allabout.co.jp/gm/gc/178630/
高年齢雇用継続給付の受給要件
高年齢雇用継続給付を受給するには、次の要件を満たす必要があります。
高年齢雇用継続給付は2種類ある
高年齢雇用継続給付には、雇用保険の基本手当の受給状況によって次の2種類があります。
高年齢雇用継続基本給付金は65歳まで支給
60歳以降、基本手当を受給せず雇用保険に加入して働き続ける人の賃金が、60歳時点の賃金の75%未満に低下した場合、「高年齢雇用継続基本給付金」が受け取れます。
●支給期間
60歳になった月から65歳になった月まで
記:つなまよ
平成29年5月28日実施第4回キャリアコンサルタント試験学科試験 問31.
問31國分康孝の掲げる「カウンセラーのパーソナリティー」
正答は4でした。3のように深入りしてはいけませんね。
【『カウンセリングの技法』國分康孝〈こくぶ・やすたか〉(誠信書房、1979年)以下同】
カウンセリングの技法というものは、カウンセラーのパーソナリティの表現でなければならない。心の中では人を軽蔑しながらも、口先だけで「うんうん」と受容するのは欺瞞的である。心の中と表現(技法)とが一致するのでなければならない。
【人好き】人好きの人間とは、自分を好いている人間である。自己嫌悪の強い人は他者嫌悪も強い。人の好き嫌いの激しい人は自分への好き嫌いも激しいはずである。
カウンセリングは人の面倒をみる仕事であるから、人好きでないと永続きしない。負担になってくるからである。自分を好くとは自己受容のことである。あるがままの自分を受け入れることである。たとえば、ケチな自分をとがめているとケチな相手をもとがめたくなる。ケチな自分を許すとケチな相手をも許せるようになる。(後略)
【共感性】(中略)共感性はクライエントと類似の感情体験があるとき生じてくる。それゆえ、カウンセラーは日常生活でできるだけ多様な感情体験をしておくのがよい。多種多様な人とつきあう、多種多様な状況に身をおいてみる、多種多様な読書をするなどである。苦労は買ってでもせよということになる。実戦を知らない作戦参謀にはなるなということである。共感性なしに面接技法を用いるとき、それは会話術に堕してしまう。
【無構え】カウンセラーが四角四面なパーソナリティでは来談者もリラックスできない。カウンセラーは酒を飲んでいないときでも、酒に酔ったときのような心境でなければならぬ。すなわち、天真爛漫、天衣無縫でなければならぬ。防御がなければないほど好ましい。(後略)
【自分の人生】カウンセラーは自分の人生をもたねばならない。自分の人生をもたないものは、他人の人生を自分の人生のようにみなしてつい深入りしてしまう。自分の人生がない人は、ややもすると人が幸福な人生を築くと嫉妬しがちである。自分の人生が幸福なとき、初めて人の幸福が喜べるのである。(後略)