問:次の各分の( )内に、適切と思われるものを下の語群の中から選んでください。
1)( ) 部長が反対しても無駄なことだ。
2)小切手は ( ) 本人が署名しなければならない。
3)( ) 要求が通らなかったら、それは会社の責任だ。
4)予算の関係で ( ) 増築工事は来年に繰り越されるだろう。
5)実力のある彼の事だ。( ) 失敗するようなことはないだろう。
a.必ず bもしも cよもや dおそらく eたとえ
記:坂本法子
2級論述勉強会のお知らせ
日 時:4月2日(日)午後1時半~4時半
参加費:500円
最少施行人数:3人
場 所:浦和駅近辺 個別にお知らせ
申込み:itumo2525@clarinet-group.com にお申込みください。
お名前と返信可能なメール、携帯番号をお書きください。
担当:キャリアアップ事業部
3月19日に日進公園コミュニティセンターにおいて、
デジカメ&パソコン講座が開催されました。
受講者は、皆さんデジカメをもっています。
今まで撮りためた写真データを整理整頓したいという思いで、
参加されていました。
デジカメから写真データをパソコンに取り込むところから、
パソコンに取り込んだ後では、イベント単位または日付単位に
写真を整理するところを勉強しました。
さらに取り込んだ写真をワードに張り付けて
いろいろ加工する機能も学びました。
2日間で目標としていたところまで、
勉強することができました。
みなさん大変満足していました。(^.^)/~~~
3月19日に今年度最後の余暇クラブが開催されました。
参加者は15名です。
今日はみんなでたこ焼きを作りました。
キャベツ、卵、たこなどの具材を用意しました。
たこ焼き専用のタコ焼き器を使って、作りました。
始めは失敗しましたが、だんだん作るのが上手になりました。
食べた後には、みんなでしりとりゲームをして遊びました。
今年度はこれで終わりですが、また4月から来年度が始まります。
皆さんまた参加してください。(^.^)/~~~
こんなんできました。ごま油が香ばしいです。
3月17日に鈴谷パソコン初中級講座が終わりました。
受講者は14名です。
ワード基礎とエクセル基礎を勉強しました。
16日と17日はみんなでパワーポイントを勉強しました。
最終日には、受講者が作ったパワーポイントをみんなの前で
発表しました。
猫の話、旅行の話、趣味の話とテーマはいろいろでした。
みなさんのパワーポイントの発表は生き生きしていました。
講座の修了証とタイピングテンの認定証もいただきました。
12日間の講座でした。
大変お疲れ様でした。(^.^)/~~~
2級第16回論述
書いてみました。
問1
相談者は進学か就職かで迷っている。相談者は研究が好きで博士課程への進学を考えているが、その後の就職は「お先真っ暗」という感じがする。就活は、IT企業を受けているが体調を崩しやすいのと悩みやすいという心配があり決めかねているという事が問題である。
問2
相談者は自己理解不足が考えられる。進学・就職ともに不安材料・本人の要求がいっぱいある。思い込み、正しいとは限らない情報や環境(進学に関しては先生、就職に関しては父親)の影響を受け自分のやりたいことを整理できずにいることが問題である。
問3
①相談者は進学か就職か迷っているが、思い込みや環境に流されていることに自ら気づき、納得のいく意思決定ができるよう支援することを目標とする。
②・「進学後の就職先がお先真っ暗でなかったら進学したか」「父親の意向がなかったら就職先をどのように選んだか」の質問をし相談者の意思を明確にしていく。
・キャリアインサイトを実施して自己理解の一助とする。
・「自己主張があまりできない」「ノーが言えない」との発言があり、面談内容から環境に流されやすい面が見受けられるので、アサーションの勉強を進める。
記:つなまよ
*2級論述勉強会を浦和駅近辺で開きます。参加費は500円です。
参加ご希望の方は下記までメールお願いいたします。
itumo2525@clarinet-group.com
今日はゆず茶を頂きました。
柑橘系の甘さが気持ちをほどいてくれます。
店内も素敵です。
上尾市原市737
ニューシャトル沼南駅徒歩5分
11:00~17:00
記:坂本
3月13日に今年度最後の女キャリパソコンエクセル中級講座が開催されました。
受講者は18名です。
テキストを十分に勉強した人、もう一度テキストを勉強したい人といました。
十分に勉強した人には、テキスト以外の機能を確認しながら説明しました。
日付の表示形式、集計方法などお役に立つ内容になりました。
これで終わりとはもっとやってほしいとお言葉をいただきました。
参加してくださって受講者の皆様、応援ありがとうございました。(^.^)/~~~
社内検定認定制度
「社内検定認定制度は、事業主又は事業主団体等が、その雇用する労働者等の技能と地位の向上に資することを目的に、労働者が有する職業に必要な知識及び技能について、その程度を自ら検定する事業(すなわち社内検定)のうち、一定の基準に適合し技能振興上奨励すべきものを厚生労働大臣が認定するものです。」
上記の文章、社内検定認定制度の中の「1制度の概要(1)制度の目的」の文章です。読んだことありますよね。第3回学科問15に出ていた問題です。昭和60年には認定されている社内検定があったんですね。
↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/ability_skill/syanai/index.html
線路も勉強もどこまでも続きますね。
*5月に第4回を受験される方、一緒に論述の勉強をしませんか。
参加してもいいよという方、下記までメールください。参加費は500円です。