2015大野彩フレスコ・水彩展では、もちろん、フレスコ画も展示されていました。
「Arizona」
「福島の桜」 昨年のと仰っていました。大きな画です。
「すいせん」
今回、わたしたちが、魅せられたのはこれ。
「黒鶴神社」と記されていました。
手前に張り出した枝が、
わたしには、なぜかニケの翅のようにみえました。
そして、計画通り(手術前から、のです)baracoを連れ帰ることができました。
どれもどれもすてきでしたけれど、いちばん透明な娘。
悩みはしましたけれど、やはり最初に目に留まった子でした。
お日さまのささない、いちばん夫からみやすい位置にいます。
元気が足りなくなると、そばに行って、
おはよう。
とつぶやいてみるのです。
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