
さくらよりどうも、食い気にばかり走っているようですが・・・
お世話になった方の、お身内からとどけられた
山城の筍。
ふだんは姫皮もいっしょに炊きますが
こんな新鮮な生が手に入ったときは
千に切って、梅干とあえます。
これも、鈴木登紀子先生から教わった一品。
紅志野のうつわに盛ってみました。

煮物は、うちでは鶏との炊き合わせが人気です。
えぐみを殺さぬよう、早めに火を止めました。
いつもの九谷は、今宵は夫のほうれんそうのナムルに先を越されたので、
同じ方(大井孝夫さん)の大鉢に。
筍がなにより好物だった夫の父と
京都の味がお好きだった
上司の方の思い出をしのびながら。
こんな日は、
息子たちがいっしょだったらなぁと
ふっと思います。
お世話になった方の、お身内からとどけられた
山城の筍。
ふだんは姫皮もいっしょに炊きますが
こんな新鮮な生が手に入ったときは
千に切って、梅干とあえます。
これも、鈴木登紀子先生から教わった一品。
紅志野のうつわに盛ってみました。

煮物は、うちでは鶏との炊き合わせが人気です。
えぐみを殺さぬよう、早めに火を止めました。
いつもの九谷は、今宵は夫のほうれんそうのナムルに先を越されたので、
同じ方(大井孝夫さん)の大鉢に。
筍がなにより好物だった夫の父と
京都の味がお好きだった
上司の方の思い出をしのびながら。
こんな日は、
息子たちがいっしょだったらなぁと
ふっと思います。
山城の竹の子は白あがりで柔らかくていいですね。
私も竹の子は大好きです。
姫皮の梅干あえはしてみた事がないのですが、今度
真似してみようと思います。味付けは梅干だけですか。
料理ともいえないほどですが、おつまみにと教えていただいて以来、きれいな姫皮はこれに使います。
色も、さくらいろに染まって、きれいです♪
入ったら作ってみます。
教えて頂いてありがとうございます。
たけのこ、ウチはいつも長岡のたけのこやさん、
これがバサマの幼馴染のけんちゃんち(83だぞオイ)
そこからくるんです、でもね、それを食べちまうと、
関東のたけのこが食べられんのです。かたくて…。
いずれいとこから「ハチク」が届くとこれがまた…
私はたけのこはいつも「えんど」と炊きます。
あ~~たべたいですー。
ごていねいにおそれいります。
覚えてることだけなんですが・・・
三時ごろ鳴ってたときは、今日はこれにて休業かと空を眺めてました。
つれづれとそらぞみらるる・・・
かみなりさまに降りてこられちゃ、かないませんわ。
きょーとのタケノコの欠点は、これを食べちゃうと、その年の、パンダのシーズンは、終わってしまうことなんですね。
昔は、九州から始まって、時間とともに北上してました。
農家をたずねたり、竹やぶに掘りにいったりとずいぶん努力を重ねたんですよ。
春の、大イベントだったのです。
えんどと炊くの、知りませんでした。
れしぴ、教えてください。
新しいメニュー、開発してみよっと。
かつぶしいれるってのが、けっこうミソかもしれませんね。