思いのほか母が喜んだので、続編を作ることになりました。
今回は、さらの反物から。
しかし、制約がはずれるぶん、柄あわせがめんどう。
三幅分を並べるのですから、広々した和室でやりたいものです。
消耗するので、途中でギブアップ、お茶を濁しました。
ただし、型紙は修正して、首回りをさらに詰めました。
と、試行錯誤しながら、やれるだけはやったんですが。
できあがってみると、生地のよしあしが、はっきりでますね。
涼しさをいうなら、このほうがいいのだけど。
昨年縫ったものを、毎日のように着ていますが
一日の終わりにさっと洗って干しておくだけで翌日すぐに着られます。
浴衣地で作るアッパッパ。
しまいには、ガーゼのように、ふんわりなるのでは、と思います。
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