いつまでもおんなじではない。
時とともに すがたを変えるもの。
こころとともに いろあいの変わるもの。
あたりまえでいて、
あたりまえじゃない。
ふりまわされて
わずらわされて
でも、たぶん
それは、きっとしあわせなとき。
もしも
それを思い出すときがきても
あったことが
かけがえのない
遇うことのできた
pleasure。
わただまより
こちらは、どなたでも参加していただけるスペースです。
気軽にお立ち寄り、お書き込みいただければさいわいです。
次回のお題は “わが思い出のヒットチャート” の予定。
そしてこの treasure island から
船出するのも楽しいものかもしれませんね・・・
見送るのもよし、港で待つのもよし
いっそ自分も、大海原に飛び出してみたい気もします・・・
妹、春だよリボン替へやう
子を産まぬわが理由訊はず
黄昏の窓辺に父が家系図たたむ
樹の下に花喰む母か
淡光に透けるいのちをゆるくかかへて
パパ・ママと子がゐて「家族」といふらしき。
夫よ、嵐の夜を謳はむ
やるべきことに気づくこと。
その差は、深いのかもしれません。
相変わらずバタバタしております。
やるべきことをなおざりにしていると…
気をつけようと思いつつ
やりたきことの、引力にもあがなえず…
「歓びを歌にのせて」を見てきました!
TBいたします。
次は、「ホテル・ルワンダ」です!