かぐや姫は
罪のつぐないに
月からステイしていたらしい
こどもも
ある意味 似たような
ひとの
役に立てれば
出ていける
いまだとどまりおるは
服役中
みっちり
引導渡さねば
こやすがひ
平らかに ゆきやれ
湊は
いでゆく地
いつか その身が
還りつく 処
罪のつぐないに
月からステイしていたらしい
こどもも
ある意味 似たような
ひとの
役に立てれば
出ていける
いまだとどまりおるは
服役中
みっちり
引導渡さねば
こやすがひ
平らかに ゆきやれ
湊は
いでゆく地
いつか その身が
還りつく 処
「子は授かり物、子は預かり物」であると。
神様から授かったら預かったと思え、
預かったからには、独り立ちできるまでは
責任を果たすものだと。
言ってたわりにゃあ「子離れ」のできない親・・
それともまだわたしゃ「あぶなっかしい?」
かえる港が気に入らなくて・・ってわけじゃあ
ないんですけどね、最近港が老朽化したもんで・・。
慨嘆なんですけどね。
それにしても
とんぼさまのお母さまはほんとに
よいおことばをご存知ですよね。
戦争でとぎれる
最後の世代というのも
あるのかもしれませんが。