花嫁をのせて しゃんしゃんと雪道をすすむ飾り馬。
その鈴をいれる鈴袋がとどきました。
作ってくださったのは、こぎれ庵和之介さん。
元は、振袖だったというあでやかな柄です。
花菱をさらに蔓で菱どった綸子の地に、
茜と黄で
水仙、椿、菊、牡丹、橘などを描いたものですが
しずかな時代のいろが添っています。
組紐は、手ぐみひも陽花さん作。草木染の色糸です。
こちらが、正面。
劇中、急激な消音が必要ということで、まっかなおふとんも作ってくださいました。
これで、すべての駒がそろいました。
出陣です。 (エッ?)
今夏は、たいへんな猛暑となりました。
さぞお疲れも、たまっていると思います。
どうぞ、ご無理はなさらぬようにしてくださいませ。
生の舞台は、なにが起こるかわからぬもの。
くわえて、安全よりは、チャレンジを取りました。
ぶじ、塁に帰着できますかどうか。
それもまたスリルと
どうぞご笑覧を。
その鈴をいれる鈴袋がとどきました。
作ってくださったのは、こぎれ庵和之介さん。
元は、振袖だったというあでやかな柄です。
花菱をさらに蔓で菱どった綸子の地に、
茜と黄で
水仙、椿、菊、牡丹、橘などを描いたものですが
しずかな時代のいろが添っています。
組紐は、手ぐみひも陽花さん作。草木染の色糸です。
こちらが、正面。
劇中、急激な消音が必要ということで、まっかなおふとんも作ってくださいました。
これで、すべての駒がそろいました。
出陣です。 (エッ?)
今夏は、たいへんな猛暑となりました。
さぞお疲れも、たまっていると思います。
どうぞ、ご無理はなさらぬようにしてくださいませ。
生の舞台は、なにが起こるかわからぬもの。
くわえて、安全よりは、チャレンジを取りました。
ぶじ、塁に帰着できますかどうか。
それもまたスリルと
どうぞご笑覧を。
まっかなお座布団もかわいいですね~
どの駒もきっとsuzuka様のお守りに
なってくれるはずです。
きっと よい音を奏でてくれると思います。
ありがとうございました。