結局

　抽出したデータをiPodへ入れなおしてみましたが
ライブラリの復旧まではされませんでした(、、;
破損したデータが復活する事もなく、普通に追加でデータが入り
ファイル名が謎のアルファベットになっているものはそのまま
入ったので、これを一つずつ確認して修正するのはナンセンスだなと
思って、抽出したデータが保存されている事を確認した上で
気前よくiPodを初期化し、抽出したデータも完全削除しました
今回の教訓はローカルかクラウドにバックアップするのが
賢いという事でしょうか
後は最近のDAPは抽出できても文字化けして残念な結果になることがあるよという
位でしょうかね
抽出してさらに回数やレートなども残すにはシェアウェアなしでは
厳しいかなと感じた事件でした
まぁ後は昔ほどAppleがハングからの再起動に耐性が無くなっていると言う事ですかね
ジョブス氏のいた時代は割とセキュアに守られていた印象があったんですけどね…
　一昨日のツールでは歓喜の涙と悲哀の涙だなと感じてしまいました
3位つけていたヴァンガーデレン選手が体調不良をおして走りながらもチーム判断で
リタイアとなりましたね
スタート前から頭痛で走れる状態ではなかったとの事で、でもチームの為に走った
彼に最高の賛辞を送りたいなと思います
歓喜の涙は1位でゴールした選手の涙ですね(''
走りきるのが難しいのは言わずもがなですが、体調やモチベーションを維持するのは
さらに難しいと感じさせるステージでした