昨日はアニサマに行く前にお酒を買いに
焼酎に挑戦と言うことで、芋焼酎山ねこの5合瓶を
購入しました
百年の孤独というプレミアム焼酎を作っている酒造が
水と素材に拘って作った焼酎と言うことで、
飲むのが楽しみです
アニサマ3日目は個人的には茅原さんが
圧巻の歌唱を前半トリで魅せてくれて感動的でした
去年はマイクトラブルでメンバーの一人の
声がスピーカーから出ないと言う事態を越えての今年は
感 . . . 本文を読む
アニサマ2日目は生憎の小雨が降り続ける中でしたが
けやき広場は大盛り上がりでしたね
寧ろ雨で虫や蜂が飛んでいないので、そういった意味では
安全だったのかなと思いましたね
本編の方はユニットなどで参加経験のある方はいても
ソロでは初参加みたいな人が多く知名度は1日目に負けるかなと
思っていた中で、追い討ちをかける様に、藍井エイルさんが
急病の為、出演を見送りとの事で、どうなるんだろうと
思いました . . . 本文を読む
昨日はアニサマの1日目に行ってきました
出演アーティスト的に今年は次の10年の為の布石なのかなと
感じる位に、少し新人率が高いのかなと感じていましたが
単純に自分が知らないだけで、実力としては申し分の無い面子が
揃っていて、終始大盛り上がりでした
Trustrickは舞台慣れしている感じを受けつつも、
Liveアーティストとしての不慣れな部分、時折マイクが
口元かずれるとかがありましたが、歌唱力 . . . 本文を読む
この週末は天気が少し崩れそうな感じですね
まぁ天気に関係なく出かける予定なので、ロードには
乗れない感じなのですが、少し遠出をするので
帰りの電車が止まらないことだけ願いますよ…
そうでなくても最近電車の遅延や事故が多いですからね('';
しかし、週末にロードに乗ってない違和感と乗りたいなと
思う中毒感が半端ないですね…
最近は麻が涼しくて昨日は最高気温が26度とか何故か一気に
秋めいてきている . . . 本文を読む
昨日はしおいんですけどのblogを見て
凄いなと思ってしまいました
ついに風張林道をクリアし、四天坂を制覇したへるさんは
どこへ行くのかなと思ったら、十傑登場で笑わせてもらいましたw
しかし日本のラピュタとか言われて絶景な場所は沢山ありますが
動画で見た景色はまさに絶景でしたね
あの高さと断崖絶壁でガードレール無いとか、上ってもいないのに
背中の辺りがゾワッとしてしまいましたよ
うっかり苔に滑っ . . . 本文を読む
下手の横好きではありませんが、お酒は強い方ではありません
全く飲めないわけでもないので、どうせ少し飲むなら美味しいものを
と言う事で、家で少しずつ飲むときは銘柄を選んで色々と飲んでいます
このblogでもいくつか紹介した事あるかなと思います
獺祭は高いですが、それだけの価値があるものだったなと思います
丁度昨日飲み終わった東洋美人ippoは日本酒にしては度数が
低いのですが、飲み口がフルーティー . . . 本文を読む
昨日の話ではありませんが、BORUTOを見てきました
NARUTO自体は連載当時はジャンプを購読していたので、
普通に読んでいました
人気があるのは知っていましたが、これ程の社会現象に
なっているとは思いませんでしたね
思えば同時期に連載開始しているOnePieceにBLEACHと言い
ドラゴンボールが終わった後のジャンプを支えた時代なので
綺麗に有終の美を飾れてよかったなと思いましたよ
そして . . . 本文を読む
先日放送されたチャリダーのドクター竹谷のアドバイスで
20秒間隔でスプリントとインターバルを1セットとして
8セット繰り返す事で、VO2MAXが鍛えられるという話と
ペダリング効率の改善の方法について話が出ていたので
少し意識して走ってみたのですが、ローラー台ではないので
信号で止められたり平坦でなかったりで、中々思うように
スプリントをかけられなかったのですが、かなりきつくて
後半は殆ど足を回 . . . 本文を読む
昨日はチームで津久井湖へ
余裕があれば相模湖へ足を伸ばす予定でしたが、
さすがに日が出てきたり、久々のライドだったのもあって
津久井湖をぐるりと回って終了でした
ただ三井の赤い橋を渡るのではなく、その奥にあるつり橋を
わたって着ました
途中別のチーム?もしかしたらプロ選手の集団っぽい方々と
すれ違いましたが、中々に細い道で、日陰で見難い上に
小石やひび割れなんかもあって、少しスリルがありました
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今期のアニメで面白いなと思ってみているのは六花の勇者ですね
放送の中のCMで原作があるのを知りました…そういえば見たことあったわ('';
自分の中では殆どノーチェックだったのですが、
5話位録りためてしまって一気に見て、面白いなと思いましたね
絵やタイトルからよくあるファンタジーものかなと
思っていたのですが、そこにミステリー要素が入るだけで
これだけ面白いものができるのかと思いましたね
作者か . . . 本文を読む