昨日は深夜に納入だけしにinしました(''
んで囮で死んだら寝ようと思ったけど
徒党がいなかったのか、武将が全取り付き
だったのか理由は知りませんが
囮要請無くて、結構遅くまで居てしまいました(、、;
さてここからは、ちょっと至極個人的な
話(、、;日記を書こうと思って、ヤフーニュースを
見てみたらシドニーシェルダン氏が89歳で肺炎による
合併症で亡くなったそうです(、、;
一言だけでは語り尽 . . . 本文を読む
暫くはinしてもまともに狩りとか
行けそうに無いので、傾奇でも育てるか
死蔵されてるオフゲーでもしようかなと
思います(、、;
これだけinしてないとネタもへったくれも
ないわけでして…(、、;
今週で越中奪還できるのかな?
って事位しか知らなかったりします(、、;
何かネタ募集ってことで(、、; . . . 本文を読む
昨日はまた遅くなったのでinしていません
今夜は少しinしますが翌日が早いので
早く寝ると思いますw寝てなかったら知人の
皆様ツッコミをよろしく(''*
ネタがないので、一昨日のTDの後のあやめ鉄砲
との雑談でもw
うちの巫女と同時期に里を出たのに
もうlv50で特化終わるそうですーー;
廃人めと返したら、まじめに1キャラだけ
育てれば普通だと、風花さんとあやめさんに
ダブルで言われてしまい . . . 本文を読む
昨日は暇にしていた、アイリさんと
TDに行ってきました。
そこに私設から五寸釘、ハーツ、関守さんと
合流して、野良から忍者さんと知人さんが
参加して全職徒党の完成です(''*
クエの内容は鶯谷だったので狩りつくしながら
でも余裕のクリアーとなりました('';
しかしレベルが下のハーツに倍以上のダメージ差
付けられるとは(、、;装備の違いを換算しても
駄目っぽですね(、、;
その後は落ちて、 . . . 本文を読む
昨日は仕事終わって夕飯食べ終わったら
1時過ぎてました(''勿論AMですPMだったら
良いのにとか思いましたが…
そんなわけでinしてないので
書く事が無いのでどうするかなぁとか
思ってたら、今朝の新聞に次世代ディスクの
途中経過が出ていました
なんと、ブルーレイが国内販売台数(市場占有率)
では、77.7%を占めHD-DVDの22.3%を
大きく上回ったそうです(''
主力となる再生機と録 . . . 本文を読む
昨日は一人で残りの演舞4を終わらせようと思って
いつもの狩り場で黙々と敵を狩っていました
その間も半嫌がらせとも思える対話を知人に
送って色々と情報を聞き出しました
まだあんまり使って無いけれど、正直どうしても
必要な職ではない感じで、徒党枠増えれば居場所が
できるかも(''?
準備や共演の手間が長くて暇になる
メインアタッカーは腕10でも無理で、サブとなると
相方や徒党に必須な相手が出て来 . . . 本文を読む
昨日はオフゲーしてました(、、;
知行すら見ていません…w
某イワッチからコメントがついていて
どうも能楽の堅陣3は微妙らしい
根クエで使用したらそれ程でもないとの
事でした(、、;
一つの選択肢がこれで消えたかな
やっぱもう殺陣でネタに走るしかないのかね(、、
オフゲーの方は、4章だけど
たぶんまだまだ序盤ですw
ストーリーが果てしなく長い様な気がしてきましたねw
ネタも無いので短いのでこ . . . 本文を読む
昨日は予定していた事が早く終わったので
両替で暇していたカムチやウーコンそしてあらたさんと
一緒に蛋白取りにいってきました
破天導入後では初でしたが、中身4人の5人徒党でも
問題なく狩れました(''疲労が出て来た所で
全滅してw終了(、、;
うちはその後も少しだけ行って、稼いで来ましたw
ついでに知人の華南さんから売り物の蛋白を
安く譲って貰って、結構補充する事ができました
んでその後は葵鍛冶 . . . 本文を読む
昨日は早く寝るつもりだったので
オフゲーしてました(、、
ドラゴンシャドウスペルをやってたのですが
シュミレーションRPGって作業になりがちだけど
面白いです(''*キャラも個性に意外性があってw
んで寝る前に知行と加工のsetだけしに
ログインして、パパが売り物好きな物持ってけと
言っていたのを思い出して、思いきって
1600貫の槍をおねだりしたら、イイヨーと快諾?
してくれました(''*い . . . 本文を読む
昨日は葵鍛冶と一緒に狩りをして
3マス程修得を進めました(''
これになれると通常の狩りとか
速度が遅く感じてしまいそうで
いかんですね(、、;
その後は孤独死が検証手伝って
欲しいということなので
天狗法力かます気マンマンで道場へ
閃光とか裏鬼門や練呪もいれておけば
よかったなと何時もながら後悔(、、;
薬師の攻撃力じゃ全然ダメージになりません
でした(、、
その後は無駄に豪華な徳屋敷に行 . . . 本文を読む