ビブリオ古書堂の事件手帖2 三上延著を
読みました
1巻から続けての読了になりますね
推理小説というのは余り読まないのですが
らしくない所が気に入っているのかも
しれませんね
出版元は古書と秘密、大人気ビブリオミステリと
銘打っていますけど
強ち間違いではないと思います
面白いのでお勧めです(''
この本の中で古書から持ち主の性格や
家族構成や生活の様子がわかるという様な事が
描かれていますが、案外間違っていないよなと
思いますね
物語の主人公の栞子はそこから、推理してしまうの
だから凄いなと思いますね
ただ余りにも本好きすぎて、今巻では少しそこを
自己嫌悪しているといったような描写が
描かれています
そして、善意の第三者という言葉が出てくるのですが
正直関心してしまいましたね
そんな風に使うとはという感じです
男なんてものは美人に弱いですからね…
事実に気づいていても案外コロッと騙されてしまうのやも
知れません
古書・古典から様々な事実を読み解く栞子から
目が離せなさそうです(''
長く続いてほしい作品です
読みました
1巻から続けての読了になりますね
推理小説というのは余り読まないのですが
らしくない所が気に入っているのかも
しれませんね
出版元は古書と秘密、大人気ビブリオミステリと
銘打っていますけど
強ち間違いではないと思います
面白いのでお勧めです(''
この本の中で古書から持ち主の性格や
家族構成や生活の様子がわかるという様な事が
描かれていますが、案外間違っていないよなと
思いますね
物語の主人公の栞子はそこから、推理してしまうの
だから凄いなと思いますね
ただ余りにも本好きすぎて、今巻では少しそこを
自己嫌悪しているといったような描写が
描かれています
そして、善意の第三者という言葉が出てくるのですが
正直関心してしまいましたね
そんな風に使うとはという感じです
男なんてものは美人に弱いですからね…
事実に気づいていても案外コロッと騙されてしまうのやも
知れません
古書・古典から様々な事実を読み解く栞子から
目が離せなさそうです(''
長く続いてほしい作品です