昨日は録りためていたBEATLESSを見ました
ちょっと事前に絵から想像していた物語とは異なっていて
面白く見る事ができました
物語も面白かったのですが、最近興味のあった
アーティストがOPEDを歌っているのも、個人的に良かったですね
この歌はBEATLESSで流れていたのねと思いました
アナログハックという考え方もなるほどなと思ってしまいました
そして物語の半分を費やして印象付けたヒロインのイメージを
後半で一気に裏切ってくる演出も演技も凄いなと思いましたね
清楚系美人なヒロインが実は裏で暗躍し、全てをコントロールしていたと
したら、そしてそれを知らされた時に主人公はどうするのでしょうね
超高度AIはその特性上、外部のネットワークから切り離されているのが
ある意味で欠点だったのに対し、レイシアはそれを克服したHIEと言うが
終盤で突き付けられてドキッとしましたね
そしてヒギンズがレイシアの完成に固執し、その完成の為に
他の4体を作らせることで技術を蓄積させたというのが、底知れぬ怖さを
感じてしまいました
いよいよ終盤ですがどうなるんでしょうね(''
ちょっと事前に絵から想像していた物語とは異なっていて
面白く見る事ができました
物語も面白かったのですが、最近興味のあった
アーティストがOPEDを歌っているのも、個人的に良かったですね
この歌はBEATLESSで流れていたのねと思いました
アナログハックという考え方もなるほどなと思ってしまいました
そして物語の半分を費やして印象付けたヒロインのイメージを
後半で一気に裏切ってくる演出も演技も凄いなと思いましたね
清楚系美人なヒロインが実は裏で暗躍し、全てをコントロールしていたと
したら、そしてそれを知らされた時に主人公はどうするのでしょうね
超高度AIはその特性上、外部のネットワークから切り離されているのが
ある意味で欠点だったのに対し、レイシアはそれを克服したHIEと言うが
終盤で突き付けられてドキッとしましたね
そしてヒギンズがレイシアの完成に固執し、その完成の為に
他の4体を作らせることで技術を蓄積させたというのが、底知れぬ怖さを
感じてしまいました
いよいよ終盤ですがどうなるんでしょうね(''