座・独り言(改 Kyonの独り言

前管理者の記憶を遡り、思う事をありのままに・・・・・
パラレルホスピタルでKyonが感じる事を独自目線で。

坂戸市の街づくり

2011-02-14 23:49:57 | インポート

朝から事務手続き等に追われブログのUPが今の時間になってしまいました・・・・

夕方より降り出した雪で外は銀世界・・・・明日はどうなることやら・・・・!!

さて今日は少し話題を変えて「坂戸市の街づくり」について個人的意見を・・・・・・・

現在、坂戸駅再開発事業が進められているにも関わらず、個人的には 

坂戸市の展望が見えてこない・・・ 

あくまでも個人的意見で・・私だったら、まず「街」の役目とは?を考える 

「坂戸市のこれからの街づくり」を想像する事が大事だと考えます、外観、箱物など資金を必要とするプランを優先するのも一つの考えですが、本当に街に必要な役目?を最優先したイメージプランを考えるべきではないでしょうか・・・?

当方が店の立ち上げや企業の設立サポート又イベント関連を想像し創造する場合、最も最重要視している事は、まずはその場所の習慣や慣習を徹底的にリサーチします、そして検証し、テイストする、ここまでうまくいけば即、実行 

幸いな事に「坂戸市」には、お国も認めてくれている「坂戸よさこい」があります 

今年で11年を迎え、動員人数も例年20万人以上のレベル、経済効果も億単位・・・ 

こんなに既存ですばらしいツールがあるにも関わらず、よさこいに関しても先が見えてこない・・・?不思議でしかたありません・・・ 

もともと「よさこい祭り」とは商工活性化イベントとして育ってきた祭事です、本来であれば、商店街単位で、例えば「坂戸よさこいストリート」なるべきものを創って継続的にイベントを開催し商店街への集客を施す等・・・坂戸市しか出来ない何か?を考えていくべきではないでしょうか? 

私が考える坂戸市の創造は地元坂戸市民には居心地が良く・県外の人には異次元的に見える何か!?・・・・ 

これが達成出来れば、今後の坂戸市の未来もかなり、変わってくるのではないでしょうか!!


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