暑いですね!!それもそのはず明日で6月も終わり今年度上半期が終了です!!
本格的な祭りの季節に突入です!!
今年度の坂戸よさこいでは何か新しい企画は取り入れられるのでしょうか?
坂戸よさこいも今年で11回目を迎えます!!
そろそろ観客及び地域が求める時代の変化・要望に気づき
新しい坂戸よさこいを打ち出していく時期ではないでしょうか!?
毎年同じ事の繰り返しでは、マンネリ化していくだけで展望が見えてきません
例えば、よく耳にする言葉「うちは、いくら頑張っても賞がとれないのよ!!」
「何故、鳴子の音が聞こえないのにあのチームは入賞するの??」
「あれは、よさこいじゃないのに入賞??」・・・・といった言葉がとびかっております
そんな賞にこだわるチームが多々いるのなら、例えばそれを企画にした「賞盗り合戦」を本祭前にステージ上で繰り広げるとか・・・(もちろん参加は賞にこだわるチームのみ任意エントリー)
但しこの企画の目的は入賞履歴のあるベテランチームと入賞履歴のないチームをガチンコで同じ土俵で勝負させ、どこがいいのかをはっきりと観客並びに審査員に発表させ、そこで入賞したチームを本祭のメインチームとし、祭りに活力を与える・・・・
言葉で言うのは簡単な事ですが実現するには多くのエネルギーが必要になります!!
ただ同じ事をしていても何も始まらないし、今の時代、衰退していく一方です・・・
「迷いこそチャンス!!」少し前に同志から教わった言葉が自然と頭の中を過ぎりました。