孫と一緒に見れて嬉しかった!!
映画館に飾られていたパネル↑
左から↓
嘴平 伊之助(はしびら いのすけ)
- 竈門 禰豆子(かまど ねずこ)
- 竈門 炭治郎(かまど たんじろう)
- 煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)
- 我妻 善逸(あがつま ぜんいつ)
孫は伊之助が一番好きなようです・・・
主人公 竈門 炭治郎の描写がすばらしい・・・
マンガ、アニメーション、CG 全ての融合
くだらなかったり、笑ったり、泣いたり・・・
音響に関しても、わざと不協和音を使ったり効果音、多分デジタル音以外も使用しているような気がする・・・
一番は、日本人が忘れつつある〇〇〇を精密に伝えていく・・・
私含め、昭和生まれの人には、ぜひ見て頂きたいですね!!