昨日夕方から携帯電話、パソコンを部屋の隅の放り出し半分アナログなライフスタイルしてました。
ジムに行って、音楽聴いて、風呂洗いして、買い物して...。
先週の疲れが溜まったのか、目の奥と肩こりがひどかったのでちょっと休めてみた。
たまには、こんな生活も何も不自由しないからいい。
今日は、明日、敬老の日ということで1日早かったのですがヨメさんの祖母と両親を連れて
近くのレストランに蟹料理を食べにご招待。
自分の方の祖父、祖母はもういませんのでその分長生きをしてもらいたいと思っている。
しかし、19、20歳くらいかなレストランのウエイトレスのマナーと質の悪さには驚いた。
盛られたご飯の形や注文したコーヒーは食事と一緒に出てきたり、
お薦めは?
魔邪風に「えっとときくと蟹の身がとれやすいかとれいくいかの違いです。」
「はあっー???」
「自分とこで一番の食材くらいちゃんといえないと...」
楽しいひとときを過ごせた事に感謝と。
今日は、最近話題なスピードワゴンってよく言っているので
自分もちょっと引っ掛けて80年代の屈指のロックバラード、REOスピードワゴン(REO Speedwagon)のこの曲。
「キープ・オン・ラヴィング・ユー(Keep on Loving You)」
80年12月に発売されてじわじわとヒットチャートを上昇し、翌年に1位を獲得したロックバラードの名曲。
日本では、「涙のレター」のB面だったと...(B面という響き懐かしい)
アルバム「禁じられた夜(Hi Infidelity )」からのシングルカット。
このアルバムもすばらしい。
気分のリフレシュ中には、なかなかピッタリではないでしょうか?
今日は、中秋の名月。
昨晩もそうでしたが今日も夜空を見上げると月がきれいに輝いていた。
2005年の秋がやってきました。
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っていうくらい出来ちゃった婚が多いですが、
このカップルにはビックリしましたね!
ところでREOですが、大好きなバンドです。
ストレートなロック、ココロ振るわせるバラード、
アメリカんロックの素晴らしさを教えてくれたバンドです。
「涙のフィーリング」が大好きでした!
「Hi Infidelity」は本当に良いアルバムですよね。
私のCD、ちょっと録音レベルが低いような気がしてます。気のせいかな?
「涙のレター」のほうが日本人には合いそうな曲ということでシングルになったと思います。
ニール・ドーティーが素晴らしいピアノを聞かせてくれます。
当時、某FM局の「夕べの広場」ポップス担当の石田さん(確か石田さんだったと思う)が”レオ・スピードワゴン”と紹介しました。
最近では片方が安達祐実と結婚したお笑いグループのスピードワゴンの方が有名でしょうか(甘~い!)。
このバンドで思い出すのはギタリストのゲイリー・リチラースが売れなかった頃に手放したギターと日本で「再会」した記事が当時の「ヤングギター」に掲載されていたのを思い出しました。
上の逸話でもわかるのように、このバンド下積みが長かったそうですね。なんといってもボーカリストがケビン・苦労人ですから・・・、失礼しました。
どうもありがとうございます。
自分も涙のフィーリング、めちゃくちゃ好きですよ。
こちら以上にバラード色がありますからね。
お笑い芸人大人気ですね。
>北極星さん
どうもありがとうございます。
そうそうGolden 70'sさんもコメントいただいてますが涙のレターの方が日本人向けだったみたいですね。
アルバム「Hi Infidelity」は名アルバムですね。
>Golden 70'sさん
どうもありがとうございます。
REOのサウンド凄くきれいですよね。
そうそうピアノの部分は特に大好きです。
石田さんて石田豊さんですよね。
懐かしいですね。
どうもありがとうございます。
>最近では片方が安達祐実と結婚したお笑いグループのスピードワゴンの方が有名でしょうか(甘~い!)。
80s系にとっては、甘~いよりもREOの方が、ピンときますよね。
まったく、イメージがずれてしまいますよね。
ケビン・苦労人に座布団を進呈します。
どうもです。(笑)