久しぶりに本日は、外出なしのスタイル。いくつか溜まっていた資料のチェックと社内打ち合わせ、明日以降の提案書つくり。
よく営業は、ずっと外回りをしていろとか、効率的でない飛び込み営業とかテレビドラマに出てくる営業マンってなんかそんなイメージがある。
でも、そんなことはない。
もちろん今も飛び込みしてこいなんて効率の悪い営業スタイルを後輩にも教えない。
そんなイメージがこれから就職すると学生さんには、営業ってそんな仕事なんだと意識付けられている。
ほんと、間違った見解だ。
まるで外国の映画のワンシーンで今でも日本人が袴姿でちょんまげしているとか、毎日テンプラを食べているシーンを見ているのと同じくらいだ。
営業の仕事って実はいろいろなことができるし、経験が豊かになるのだ。
そして自分の今日みたいなこともある。
引き合いのあったお客さん向けにしっかりした提案書をつくったり、注文をいただいた物件のチェックをしたり。
一日落ち着いてデスクワークすると書類の整理や、細かなこともクリアできる。
もちろん毎日、こんなじゃ困るけどね。
明日からは、またお客さんところで打ち合わせ。がんばります。
今日は、ちょっとだけアップテンポな曲が聞きたい。
CD探してきて夜中に聞いているのが、メン・アット・ワーク(Men at Work)
その中から
「ノックは夜中に(OWho can It Be Now)」
82年のアルバム「ワーク・ソングス(Business As Usual) 」からのシングルカット。
このアルバム、ビルボード15週間連続1位に輝いたメン・アット・ワークの大ベストセラー・アルバム。
まるで寺尾聡状態だった。
コリン星ではなくコリン・ヘイ率いるオーストラリア出身の愉快なバンド。
サックスの音色と一瞬ポリスを連想するようなボーカル。
この曲は、ほんとよく聴いたなあ。
たぶん高校受験の頃だと思う。
毎日1時間の勉強の中のBGMでした。
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メン・アット・ワークもよく聴きました。特に1stは最高ですね。
よかったら私のとこも覗いてみてくださいね。
富士山キレイっすね~!さすが日本一!
「ノックは夜中に」いいですよね。耳に残るサックスの音色が良かった♪
今もベスト持っててたまに思い出
したように聴くんですが、
イントロのサックスを聴くと高校生
に帰ってしまう。
イイ曲ですね!