アマンダ

家の押入れを整理していたらＬＰレコードの塊を発見。その中から１つめちゃくちゃ懐かしいレコードが。
洋楽ではありませんが、７０年代、８０年代前半と大人気を誇ったジュリーこと沢田研二。
ジュリーのベスト盤が出てきました。（きっといまじゃ発売されていないだろうな）
タイトルは「ＲＯＹＡＬ　ＳＴＲＡＩＧＨＴ　ＦＬＵＳＨ３」。
ジャケット眺めていると凄い曲ばかりだ。
Ａ面
１．どん底
２．きめてやる今夜
３．晴れのちＢＬＵＥ　ＢＯＹ
４．背中まで４５分
５．６番目のユ・ウ・ウ・ツ
６．おまえにチェックイン
Ｂ面
１．麗人
２．ス・ト・リ・ッ・パ・ー
３．ＴＯＫＩＯ
４．サムライ
５．勝手にしやがれ
６．あなたへの愛

と自分が、第１次青春時代を過ごしたときに口ずさんだ曲ばかり。
一番はＴＯＫＩＯあたりかな。
おっと、すいません、洋楽クラブが思わぬ方向に。
でも皆さんもジュリー聴いてませんでしたか？
このなつかしさを黙っていられない自分でありました。
ほかにも日本のアーティストやボンジョビやらエイジアやら
デイブリーロスやらハニードリッパーズやら沢山でてきた。
また紹介するよ。
ＬＰ盤て今高くうれるのかな？

元にもどそう。
今日は買い物途中の車の中で聴いていた曲。
ボストンレッドソックスではなくボストン（ＢＯＳＴＯＮ）のきれいな曲。

「アマンダ（Amanda）」

その前の「Boston」、「Don't Look Back」というアルバムから８年ぶりくらいだったかな。
３枚目のアルバム「Third Stage」からのシングルカット。
この曲、１度聴くとサビの部分が頭から離れなくなる。
ギター音が高い声の後ろから聞こえてくる。凄くいい。

ちなみに今日はベスト盤を聴いておりました。
それぞれのアルバムのイラストもいいですね。