以前から約束していたお客さん?いや高校時代の同窓生のM君と仕事の事を絡めて一杯やった。
(最近、酒飲んだことばかりが日記になっているような。)
彼も同じIT系の企業に勤務している営業マン。
今度、コラボしようということで意気投合したところで機会を設けた。
実は、高校時代は、全くといっていいほど話をした覚えはない。
数年前偶然、お客さんところでお会いして、確か高校同じだったですよねって
会話から親交がスタートした覚えがある。
同じ歳でもあるせいか、仕事への考え方などいろいろなことで同感。
お酒の席では、高校時代の話に盛り上がる。
「あいつ知ってる?」
「あの娘かわいかったよねとか。」
「今、あの会社で働いているよとか。」
高校以外でも同じ市内出身ということもあり、
「あいつ同じ中学だったんだ」
「まじ?今お客さんだぜ」
なんて会話で盛り上がって、約3時間半も同じ居酒屋で二人で盛り上がっていました。
(最初は、自分の上司もいて3人で仕事の依頼をしていましたけどね。)
今度、高校のときの連中集めて何かやろうかなんて話をしながら。
まずは、MIXIあたりで集めて、オフ会ということでなんて会話して。
「数年後、責任感の強い年代だから営業から技術系の連中とか集めたら一緒に仕事したら凄いかもな。」
「自分の知り合いでSEや西部方面で」
なんて壮大な夢を語りながら楽しい時間でした。
そんな気分な、今日は、トト(TOTO)のこの曲。
「ストレンジャー・イン・タウン(Stranger in Town)」
日記の内容とは、全く反対の意の「町に新しく来た人」。
「ジモティー・イン・タウン」てタイトルはヘンですね。
最高傑作アルバム「TOTOⅣ(聖なる剣)」の次のアルバム「アイソレーション(Isolation)」に収録されている曲。
イントロの部分聴いていると本当にあの人、町の人?って雰囲気を感じてしまうようなサウンドで始まる。
なにか脳に記憶されている曲です。
今年中になんとかコネクションを広げて実現しようと思ってます。
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私はこの曲の印象が強いです、なぜか?
CLUBYYさん同様、イントロ、曲の雰囲気でしょうか?
記憶の糸を手繰り寄せても、4作目まででしょうか。
ところが、6作目のアルバム「ファーレンハイト」に収録されている「アイル・ビー・オーバー・ユー」はよく覚えているのでこの辺りも聞いているはずなのですが・・・。
私は前回来日(7年くらい前かな?)の
東京フォーラムで見ました。
スティーブ・ルーカサーがビール飲みながらプレーしていたり、ゲージ切ってしまったりがありましたけど、演奏は感動物でしたねー。
あんまり売れなかったのですが、
セント・ジョージ&ザ・ドラゴンからのシングル「ハイドラ」が印象に残ってるんですが。
村の子が犯罪(逃亡)者を納屋にかくまう。
最後に捕まってしまうとき,両手を十字に広げて,納屋に落とされたその影が,あたかも磔のキリストのように・・・。
でもやっぱりわたしのTOTOは「Africa」かな。
かなりの洋楽フリークと見ましたねー。
こちらのblogは自分の好きなナンバーには思わずかき込みしたくなりますよね。
私よりはかなりお若いと思いますが、もりよさんも色々と見ておられますねー。
ぜひ、今後も洋楽談義わいっしょにやらせてくださいな。
大人で80sを聴いていた方にとっては,私なんて若輩者ですが,もうけっこういい歳なんです。
好きな音楽の話ができるのが嬉しいので,また寄せて下さい。
それから,酔いっちさんのブログに行ってみました。
「月10万で・・・」と言う番組,見てらっしゃるんですね。田舎興味おありですか?
うちは地上波難視聴地域なので普通のテレビは見られませんが,この番組には近所の友だち家族が出ていました。
5月9日放送分の「京都の桃源郷」です。
なんだかちょっと酔いっちさんと他にも繋がりがあるような気がして面白いです。
よろしくお願いします。
clubyoshiさんとこなのに,こんなに書いてしまいました・・・。
もりよさん、blog来ていただいたんですね。
ありがとうございました。
私は大阪勤務9年間の間は枚方の楠葉の社宅におりましたので、京都も色々と行きました。
仕事では舞鶴も行きましたよ。(^_^)
もともと四国の田舎出身なので、
本当は田舎住まいの方が良いのかもしれないんですよね。(^_^;)
でも、田舎に引っ込むとライブが見られないですからねー。
最近行ったライブは、blogの音楽のコメントか、プロフィール見てくださいな。
TOTOのAfrica私の携帯のメール着信音です。
私はROCKではコーラスの上手いバンドが好きなんですよねー。
例えば、ドゥービー、イーグルスとかですかね。
横道にそれてごめんなさい。