昨晩は、お客さんと接待。といってもフレンドリーな飲み会になった。
楽しい一瞬でしたが、自分にとっては、有意義な時間を確保できた。
なぜかって?そこで2人のアグレッシブな男に出会えたからだ。
会社の売上と利益をあげるため常にアイデアを考え、そしてお客さんのことをすごく大切にする姿勢。
見習いたいし、自分の仕事感にぴったりな二人でした。
6月に入ってそんな方は4人目です。他の2名って...
元官庁に勤めていたKさん、常に前向きに会社に新しいものをとり入れようとしているWさん。
(Wさんはそのせいか最近十二指腸潰瘍になってしまったそうで...でも熱い思いにより数日で復活。)
仕事への情熱はすばらしい。
自分は、こんな人たちと同じ熱い想いを持って仕事をしていきたい。
毎月熱い人たちを探し、求めていこうと思っている。
昨日は、いい気分でした。広く、青く澄んだ空のように...
そんなわけで今日のタイトルはアラン・パーソンズ・プロジェクトの最高にヒットした曲。
「アイ・イン・ザ・スカイ(Eye In The Sky)」
この歌聴いてまた明日からさわやかに行きたい。
ちょっとだけアップテンポな曲にあわせて営業車から空を眺めればがんばるぞー。
ついでにギルバードオサリバンのアローンアゲインと交互にどうでしょうか。
アラン・パーソンズといえば後半のビートルズやあのピンクフロイドの超ロングセラー「狂気」をプロデュース。
熱き人たちこそツキを呼ぶ人なんだろうなあ。
おっと一転今日もドツボの法則にはまりかけた。
あかんあかんそんな事はさよならベイビー。
明日は、名古屋方面に向かいます。
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さて、アラン・パーソンズですが、私は2枚組みのベスト版のCDしか持ってません。プロデュース畑の人なので、音の作りには凝ったところが見えます。
また、きれいなメロディーを作る人です。
「ドント・アンサー・ミー」なんかもいいですね。
まめさんのBlogから飛んできて、このタイトルにドキリとしたのでコメントさせていただきます。
もともと大好きな曲だったんですが、5月に日本公演された韓流ミュージカル「ギャンブラー」が実はアラン・パーソンズ・プロジェクトの片割れエリック・ウルフセンが楽曲を担当、というわけで半分以上が懐かしのアラン・パーソンズ・プロジェクトの曲、それを韓国語で歌っていました。
「アイ・イン・ザ・スカイ」はホ・ジュノ氏が歌い上げていましたが、それはそれで素晴らしかったです。しかし韓国語のアラン・パーソンズって想像つかないですよね。
私は70年代の方が得意ですが、80年代も洋楽を満喫してましたので、またおしゃべりさせてください♪