静岡の街中を散策してきました。
静岡市の街のど真ん中に青葉公園といって散策用のストリートがある。
ちょうどそこで、午後から地元の小学校の先生が参加するストリートライブがあって
買い物しながら小ライブを聞きに行ってきました。
「季節の小箱」というバンド名で二人でボーカルとギターで演奏されていた。
なかなかポップな曲とわかりやすい詩がすごくよかった。
演奏された1曲は、俳優の三浦友和さんが作曲されたとのこと。
冷たい風の中暖かい曲を聞かせていただきよかったです。
そのまま、近くにあったCDショップ「すみや」さんの2Fのサウンドキッチンという中古CD売り場に。
ここは、なかなか掘り出し物を見つけることができる。
きっと自分ひとりで行っていたら2時間は滞在していただろうなあ。
クリスマスソング第2弾。昨年、タイトルにしなかったバンドエイド(Band Aid)
「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス(Do They Know It's Christmas?)」
もう、皆さんご存知だと思いますが、84年、ブーム・タウン・ラッツのボブ・ゲルドフが発起人となって
エチオピア難民救済のために企画されたプロジェクトバンドの曲。
参加メンバーはビッグアーティストばかり。
デュラン・デュランやスティング、Dボウイ、Jマイケル、Pウェラーなどなど。
後にUSAフォーアフリカなどが次々と企画されたことはご存知の通り。
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難民救済のために作られる歌は暖かいですね。
私もブラジルの難民を助けるためにボランティアが自宅まで訪問してきたので100円寄付しました。
たった100円!?なんていうかもしれませんが、100円でワクチンが3人分作れます。靴のない子供が5人靴を履けるようになります。
この曲、ホント、私の大好きな人ばかり歌ってます♪この時期になると毎日のように聴いてるな~
ブログ、作ってみました。用語などなど、かなり???ですが・・。時間がある時に、のぞいてみてくださいね。
当時、プロモも大好きで
いまだにここは誰のパート、ここは誰って
覚えてますよ!
こないだカラオケで歌いました!
酔いっちさんの意見に賛成です。
70年代にも有名なところでは、ジョージ・ハリソンの「バングラデッシュ」や、確かブルース・スプリンスティーンも参加した「ノー・ニュークス」とかがあったけど、このバンド・エイド以来このようなことが多くなりましたよね。
今年、この曲が凄く聴きたくなり
携帯の着メロにダウンロードしました。
クリスマスを過ぎた今もこの曲です。
最初「バンドエイド」と聴いて「絆創膏?」と思いました(冷汗)。当時メーキングの番組がNHKで放送されたのを見ましたが、ミュージシャン達がある目的をもって奔走する姿に感銘を受けました。
6年生の子どもたちに見せました。
みんなで役割を決めて歌おうということになりましたが、果たせず卒業して行きました。
子どもの一番人気はブルーススプリングスティーンでした。
僕は70年代前半の洋楽ヒットチャートのファンですが、
80年代では
スティングとTOTOばかり聞いていました。
チャラチャラしたクリスマス・ソングのジョージマイケルの声も、実は好きです。
なれるものならあの声になりたい。(^o^)