ソー・マッチ・イン・ラヴ

本日は、快晴。こんな日は、紫陽花を観にいきたいなあ。
今が旬でしょうね。静岡県中部だと相良町とかに名所がある。
静岡近辺だと、箱根、北鎌倉あたりがベストポジションかな。
しっかりした茎に大きな花の集合。紫陽花＝ムラサキをイメージしますが、
いろいろな色のものが咲くんですね。
今月どこかで計画しよう。
紫陽花というと思い出す曲があります。

浜田省吾の「紫陽花のうた」。

♪６月の雨の雫
♪紫陽花の花　北鎌倉
♪横須賀線のプラットホームに君と．．．
・・・・・

アルバム「青空の扉～THE DOOR FOR THE BLUE SKY～」に含まれている１曲。
この時期、歌いたくなる１曲です。

おっとすいません、８０ｓから横道に．．．
今日は、なんか６月に聞きたくなる曲。
元イーグルス、ティモシー・B.シュミット（Timothy B. Schmit）
の６０年代にヒットしたタイムスのカバー曲

「ソー・マッチ・イン・ラヴ（So Much in Love）」

当時人気のあったフィービーケイツが出演した映画「初体験リッジモント・ハイ」の挿入歌。
というよりもパイオニアのプライベートというコンポのＣＭで使われていた曲。
ティモシー・B.シュミットの声が曲にあっていてお気に入りでした。
ソロになってからの１９８４年、アルバム「プレイン・イット・クール」に収録されている。

ちなみに自分もこの曲とＣＭの雰囲気で小遣いためてコンポ購入してしまいました。
当時、バラバラで機材を集めるのが主流だったのですが、お金がない自分には、精一杯の出資でした。
おまけに将来は音響関連に仕事したいと思った時期でした。

週末に、去っていく後輩と一杯飲んだ。
前から約束していたんですが、自分の都合で変更変更でようやく実現した。
軽く二人で飲んだ。普段は、静かな彼。
しかし彼の秘めた闘志と技術力には自分も敬意を持っている。
でも約３時間くらいかな、今までの事、これからの事についてたくさん話した。
楽しかった。
いつか、また一緒に仕事する日を誓い合って．．．