今日は、一日ゆっくりくつろいだ休日を過ごしました。
(凄く久しぶりのような...)
自転車でもと思ったのですが、来週以降に変更。
そちらよりも車の中のCDチェンジャーがここ3ケ月は同じだったので
夏物を中心にと思い、部屋のCDと併せて整理整頓。
チェンジャー模様替えと部屋のCDの整理をしておりました。
ここ3ケ月は同じCDだったので夏物を中心に
今日は、チェンジャーに入れたCDをいくつか紹介。
最新のアルバムより
1.ハリケーン/エリック・ベネイ Hurricane/Eric Benet
この夏には、ぴったりなリズム&ブルースって感じのアルバム。
日本でいうならば平井堅(顔も実はそっくり)的な音楽。
2.イン・ビトゥイーン・ドリームス/ジャック・ジョンソン In Between Dreams/Jack Johnson
前からずっと気になっていたアルバム。
サーファーにはおすすめ。
波乗りした後の帰りの車の中のサウンドにぴったり。
3.MY FIRST LOVE/浜田省吾
先日発売されたアルバム。
タイトルがいいでなあ。
どこかサウンドが70年代後半から80年代前半のアルバム的な感じがした。
浜省独特のロックしていて気持ちがいいです。
仕事に追われる自分には癒しのアルバム。
最近、凝っているアルバムより
4.ソングス・アバウト・ジェーン/マルーン5 Songs About Jane/Maroon 5
ご存知ノエビアのCMで利用されている曲などが聞けるアルバム。
80s系
6.ザ・ビーチ・ボーイズ’85/ザ・ビーチ・ボーイズ
7.センターフィールド/ジョン・フォガティ Centerfield/JOHN FOGERTY
8.ソー・ファー・ソー・グッド/ブライアン・アダムス
そして
9.グレイテスト・ヒッツ/リチャード・マークス Richard Marx
などなど全12枚
この夏の車の中は、このあたりのアルバムと一緒にすごしたいと思います。
ということでこの中から今日のタイトルは、リチャード・マークスの最高のバラード
「ライト・ヒア・ウェイティング(Right Here Waiting)」
1989年にリリースされたセカンド・アルバム「Repeat Offender」からのシングルカット。
ビルボード1位にもランクされた。
この曲、80年代の中でも名曲と思うのは自分だけでしょうか。
リチャード・マークスの声とサウンドがぴったり。
きれいなバラードですね。
今週は、大阪、高松と1泊2日で遠征してきます。
来週末は楽しみがまっています。
楽しみは、また報告します。
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私の中の「目眩するほどイイ曲」の一つです。
あの透き通るようなサウンドとかすれ声がいいんです。
「Repeat Offender」持ってます♪
しかし、私的にはリチャード・マークスはバラードしすぎている感じがあります。
お気に入りは
Shuld've Known Better
Satisfied
Don't Mean Nothing
バラードでは Endless Summer Nights です。
声もいいし、曲もいい。ライブもノリノリで。
80年代洋楽は当たり前だとしても、「ジャック・ジョンソン」や「マルーン5」など、
今時の音楽でも趣味が合うなんてさすが同世代ですよねー(笑)。
リチャード・マークスは本当に素晴らしいバラードを書く人ですよね。私の尊敬するTOTOのドラマーJeff師匠とも親交のあったひとです。
お体お大事にしてくださいまし
R・マークス!80年代後半のバラードの帝王ですね
(そうなのか?笑)
懐かしいなぁ~
久しく聞いてないし、私もCD整理して昔のを掘り起こさないとな・・・
あ、もしかしたらLPで買ったかもしれないけど
Jack Johnson、チェックしてみます!
私が洋楽を好きになって、一番最初にカラオケで歌った歌ですね。(ちなみに昨日静岡某店で歌いました)
ひたすら好きな人を待ち続けるひたむきな男のロマンスを歌っていますね。
(訳詞)
海は日ごとに荒れ、僕はだんだん正気を失う
電話で君の声を聞くが、この傷はおさまらない
もし、君に会えないなら、永遠の言葉もどんなものだろうか
君がどこへ行こうと何をしようと
僕はここで君を待ち続ける
何が起こっても、どんなに傷ついても
僕はここで君を待ち続けるよ
健気ですね。
私はR・マークスは間接的に知りました。
この歌を小野正利という歌手が「For Pure Lovers」というアルバムで歌っているのに関心を持ち、R・マークスを知ったと言うわけです。
R・マークスでもう一曲気になる歌は、チャゲ&飛鳥の歌の「Red Hill」という英語バージョンを
歌っています。早く覚えたいな~