ザ・ファイナル・カウントダウン

「シルミド」やっとみました。世の中は、韓流ブームでペ・ヨンジュン、イ・ビョンホンやらが大人気ですが、
そんな中で以前に、丁度テレビで青瓦台襲撃事件のことを放映していてちょっと興味を持ちました。

丁度、この事件に関連したことを映画化したのが作品「シルミド」。
「ブラザーフッド」も気になったがこちらを購入。
それで１カ月ほど家で寝かしておきました。
ようやく今日みることができた。
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舞台は６０年代、韓国は、軍事政権配下におかれ、北朝鮮とは対立関係が悪化。
そんな中で起きた青瓦台襲撃事件によって韓国も特殊部隊「６８４部隊」を結成。
実尾島（シルミド）にて特殊訓練を行う。
しかし、７０年代に入り金大中などにより南北融和のムードが高まる。
韓国政府は、結局特殊部隊「６８４部隊」の存在を隠さなければならず、
シルミドの訓練兵の存在をなくそうとした．．．という映画。
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実話が少し盛り込まれていたりでなかなか韓国の当時の歴史を感じる思いの映画でした。
また、よろしければどうぞ。

ほんの２時間ほど前まで提案書作っていたのですが、
このＤＶＤをみて頭の中をリラックス。

話は全く変わって年末が近づいてくるとこの曲、浮かんできます。

♪いっつあふぁいあんるかうんとだうんって♪
絶対聴いたことあると思います。
北欧のハードロックバンド　ヨーロッパの

『ザ・ファイナル・カウントダウン（THE FINAL COUNTDOWN）』

８０年代後期よくかかっていました。
世界でもかなりの国でチャート１位を獲得したのではないでしょうか。
前奏がすごく印象に残ったサウンドでした。
最近、復活したみたいですね。
ヨーロッパきくと日本のＺＩＧＧＹの「グロリア」思い出すの自分だけでしょうか。

そろそろクリスマスソング系に走ろうかな。
これからの１２月はちょくちょくとタイトルにしようと思います。