この先、いくつのコーナーを曲がり、いくつの道を走れば
約束の地にたどり着くのだろうか?
ときどき、少しだけ立ち止まるとそんな想いで胸がつまる事がある。
立ち止まらず約束の地まで全力疾走で駆け抜けろ。
倒れそうになったときはファイティングポーズをとれよ。
いつか最終コーナーがあるはずさ。
いつかゴールの文字が近づいてくる道があるはずさ。
少し立ち止まっても直ぐに走り出せよ。
自分を信じて走りつづけなくちゃ。
もしどこに向かえばいいのはわからなったときは
青い空を見上げてみればいい。
約束の地までの光を注いでくれるだろう。
道を変えて行き止まりを確認してまた戻ってくればいい。
きっとこの道しかないことを確信するはずさ。
自分の戦いに負けちゃいけない。
これは自分対自分のWARである。
そしてファイティングポーズをとらなきゃ。
と大きく迷っている自分へのエール。
この曲聴いて元気取り戻すよ。
そんな自分に大好きな反戦歌。ちょっと意味合いがずれてますが気にしないで下さい。
「ウォー(WAR)」
誰の歌かというとブルーススプリングスティーン(Bruce Springsteen)が
86年11月に発売したライブアルバム『THE"LIVE"1975-1985/LIVE/1975-85』から
シングルカットされた曲。
もともとはモータウンのエドウィン・スターが唄った曲。
スプリングスティーン以外にもロックミュージシャンがカバーしている。
これ聴くとモヤモヤ気分がすかっとします。
ちなみにこのアルバム3枚組ですが、チャート1位になったと思います。
おもいきりスプリングスティーンになれますよ。
また、明日なき暴走----------BORN TO RU---------N。
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同じ世代だから同じ時期に同じアルバムを聴きたくなるんですかね(笑)。
オープニング曲の「涙のサンダーロード」が大好きです。
素敵曲のしんのすけです。
コメント&URL変更ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
しんのすけ
>この先、いくつのコーナーを曲がり、いくつの道を走れば約束の地にたどり着くのだろうか?
旅行好きの私のとってはこの思いがたまらなく楽しいものにさせるのです。
>もしどこに向かえばいいのはわからなったときは
青い空を見上げてみればいい。
そうです。人生の寄り道というのは新たな雑学を生み出していくのです。
ビルボードの歴史において初登場1位となったアルバムはそれ以前に3枚しかありません。
当時はチャートの集計方法が現在とは違ったために、本当に珍しいことでした。
彼の人気のすさまじさがわかります。
「ウォー」はエドウィン・スターの原曲もこれもパワーが感じられます。
ブルースのことをボスと呼んでましたね。
このナンバーも迫力ありますねー。
私の好きなのは、ボーン・トゥ・ラン、
バッド・ランド、イン・ザ・ダークネス・オブ・ジ・ウェッジ・オブ・タウン、ハングリー・ハートなどなど大好きですね。
3枚組ライブのCD持ってますねー。
コメントどうもありがとうです。
ステレオってLP盤聞けるヤツですか?
偶然にしては凄いですね。
青春時代を思い出しながら季節と一緒に聴きたくなる曲もピッタリなのかもしれませんね。
>しんのすけさん
コメントどうもありがとうです。
いえいえ、こちらもときどき拝見しています。
また、よろしくです。
>seek-enjoyさん
コメントどうもありがとうです。
気分転換に旅行というのもいいですね。
温泉めぐりとか電車のって...
寄り道というのもきっと新しい発見がありますね。
いろいろとありがとうございます。
>Golden 70'sさん
コメントどうもありがとうです。
>3枚組のアルバムで初登場1位。
やはりそうでしたよね。なんかどうだったかちょっとピンボケしてしまいました。
この頃、80年代スプリングスティーンの絶頂の頃でしたね。
自分も夢中でしたよ。
>あゆのもとさん
コメントどうもありがとうです。
ちょっとチェンジしてのんびり違う道でもすすんでみるかな。
>酔いっちさん
コメントどうもありがとうです。
自分もボスって呼ぶときありますよ。
バラードもいいけど迫力あるナンバーばかりですからね。
自分も好きな曲ばかりです。