ステイ・ザ・ナイト

日曜日思い切り体を動かした。
地元のソフトボールチーム、ランニング、キャッチボール、トス＆ハーフバッティンング。
土曜日にジムでトレーニングした分なかなか動いた。とそこまでは．．．
そして今日、月曜日はその分の筋肉痛が全身に来た。心地よい痛みだ。
やはり定期的にリフレッシュして気分転換しなければやっていけない。
このまま毎週、汗を流していけば筋肉がやわらかくなりもっと動けるようになる。
春の試合までには５ｋｇほど体重を落とすように継続するつもりだ。

今日は３社ほどお客さんとの打ち合わせがあった。
その中で、特に面白かった　　【こだわりの毛ガニ】　　の話。

これから北海道から直送で毛ガニを販売できるサイトを立ち上げようとしているお客さんからきいたお話。

毛ガニは、通常注文頂くと現地でボイルして冷蔵でお客様に届けるそうだ。
そしてボイルすることによりＡ級品かＢ級品かがわかるそうだ。
しかし、東京近郊のからくる注文は、活きた毛ガニでという形で注文が多いとのこと。
なんでも活きているから新鮮という感覚、ステレオタイプな発想。
思わず話を聞いていた自分は、笑ってしまいました。
なるほど発想の転換というものも重要だと実感した瞬間でした。

東京の高級割烹料亭で注文した毛ガニは実はＢ級品かもしれない．．．

サイトオープンしたらまた紹介でもします。

冬空を吹っ飛ばせって気持ちでご存知シカゴの

「ステイ・ザ・ナイト（STAY THE NIGHT）」

アップテンポな曲調で凄く頭に残るフレーズ。
以前に紹介した「素直になれなくて」とは一味違う。
自分が高校時代よく聞いた曲の中の１曲。

この曲が収録されている「１７」は大好きなアルバムに１枚。
DAVID FOSTERのサウンドがピッタリきている。
「１６」以上にお気に入りです。