アメリカ・ニューヨークヤンキースと同じ、ピンストライプのユニフォーム。
なかなかの気に入りでとりあえず格好から入るのが基本。そして背番号「8」気分は、原辰徳。
朝7時半に家を出発し、川根町のグランドまで野球の試合に参加してきました。
初めてのチームだったのでまずは挨拶。
軽くキャッチボール。普段ソフトボールを握っているのでボールの感覚が微妙にあわない。
1時間ほど体をほぐして試合開始。
人数の問題もあって2番サードで先発出場。
希望は、セカンドやりたいんですけど...ちょっと体が動かない。
結果は、4対9で打ち負け。
自分は、4打数1安打。一本は、左中間を抜ける一番気持ちのいいツーベース。
1試合目としてはまずまずといったところ。
結局7回以降、緊張感と疲労が重なり5点取られた。
9回まではさすがに疲れますね。
そんなピンストライプ=アメリカの伝統的なイメージと引っ掛けて懐かしい曲。
アメリカ(America )の
「風のマジック(You can Do Magic)」
70年代に活躍したアメリカ。代表的な曲「名前のない馬」「金色の髪の少女」なんかは有名ですね。
疲れたところにこの爽やかなハーモニーがたまらんとです。
この曲は、ちょっとへこんで二人になってしまったアメリカの復活をかけた1曲。
見事、最高位8位に輝いた。
なかなかいい感じの曲ですね。ちょっと季節感がないかもしれませんが...
日曜日の朝早く起きるのって案外気持ちいいですね。
気分転換にも最高です。
普段のストレスも忘れベースボールキッズになっていた自分がいました。
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男は子供ですよねー。
アメリカはやっぱ。「シスター・ゴールデン・ヘアー」ですな。
私たちの草野球では7回までです。
それでも、外野の守備位置とベンチを行ったりきたりするだけで疲れてしまいます。
アメリカは爽やかな曲とハーモニーのグループですね。
この曲は1982年でしたか。
コメントありがとうございます。
やっぱりそうですね。
自分も含めてみんなスポーツしている時は、日常の悩みなんて忘れて笑って声だして動いてサイコーですね。
「シスター・ゴールデン・ヘアー」70年代初頭ですね...
>grand stoneさん
コメントありがとうございます。
普通は、7回なんですけどね。
今回は練習しあいということで9回だったんですよ。
でも7回がいいですね。
9回は、疲れと緊張感がなくなってきますね。