今日は午前中は、ゆっくり、のんびりしていました。
午後は少し会社に出て海が恋しくなり眺めにドライブ。
午前中丁度イチローの試合をBSで放映していたのでテレビ観戦。
ごたごたしている日本の野球とは違って面白い。
結局は4安打。あと10安打でシスラーに並ぶ。
自分の予想は260から262と予想してみた。
彼を良く見ていると毎回足を伸ばしたり、ストレッチをしているところを
よく見ると思いますが、あれこそが怪我をしない根拠だそうです。
打撃、守備とも野球の際に重要なのは股関節部分が柔らかくすることだそうです。
なるほどなるほどとソフトボールをする自分も納得しております。
そういえば、この前気になった曲がわかりました。
「Take Me Out To The Ballgame(私を野球場に連れて行って)」
この歌短いけど、観客が7回チェンジの際に全員で歌っているのが印象的です。
みんな歌と野球を楽しんでいるところ最高です。
CD販売していないだろうなあ。
と、一人で納得した一日でした。
そんなとき聴きたくなったのがジョンレノン。
ベスト盤を聴いてました。
たくさんたくさん大好きな歌が一杯ありますが、
80年洋楽ですのでそのなかであえて
スターティングオーバーという曲をチョイス。
(JUST LIKE) STARTING OVER
ジョンレノンの曲はどれも印象に残る曲ばかり、しかもどれも大好き。
80年最初にシングルカットされたと思うのですがまちがっていたらごめんなさい。
| Trackback ( 0 )
|
|
「英語であそぼ!」というNHK教育テレビで一時期放送していたので、よく子供とデタラメ英語でうたってました。ってちっとも教育になってないじゃん!
どの野球ファンも歌えるあのような歌が日本には存在しないので、作ったらいい、という話も出たそうですね。歴史や風土が生んでいくものだと思うので、作って人気が出るかどうかはわかりませんが・・・
あ、「Starting Over」、好きです!
だから永遠のスタンダードという感じ。
でも、生きてる彼を普通に知ってる人もいるんですよね。多分、そういう人と僕とでは楽曲に対する想いも違うのだろうなと思います。
怒られそうなのを覚悟でいいます。
普通のPOPSだと思います。
でも、その普通のPOPSを作ることがどれだけ大変なことか。
凄いと思わせないで凄い曲を作ることがどれだけ大変なことか。
ジョンレノンについて考えるとき、そういうことが頭に浮びます。
「(Just Like) Starting Over」私も好きな曲の1つです
その歌詞にもあったんですけど、ジョン・レノンって一時期ガーッと聴いて、ちょっと離れる時期があって、で、また聴きたくなったりするんですよね。
ウチの両親もビートルズ好きだったようで、一緒にでかける時はジョンもよくかかります。
ありがとうです、貴重な情報。
日本には存在しないですよね。
きっとアメリカのファンだからみんなで7回に歌うのでしょうね」
キタガワさんこんばんは。
キタガワさんの年齢だと丁度、そうかもしれませんね。
うん、わかります。
popなんですが、ジョンレノンファンには
あの声と歌い方がいんですねえこれが。
じつは、僕も年をとってきてジョンの歌が好きになってきましたんです。
当時は、同じように思っていたりして...
iTnuesの師匠、hello_imac3さん
最近、ぼくも思えました。
ライブラリーを使う事。大きな声ではいえませんが。
なるほどカッコから始まるからなんですね。
明日確認してみようっと。
この曲は1980年の10月に発売されましたのよ。
で、ジョンが亡くなって1位を獲得。
複雑な気持ちですねー。
そうですよねーー。
丁度その頃は、ジョンのことあまり知らなかったんですよ。
その後からファンになってしまいました。
さいたまのジョンレノンミュージアム行った事ありますか?
一度行ったのですが、ジョンファンには、いいかもしれません。
ちなみに携帯ストラップはそこで買ってきたの愛用しています。
ニュースの取り上げ方をみて、そんなに凄い人なんだぁ~、みたいな感じで多分観ていたのではないかと思います。
多分それまでに、名前ぐらいは耳にしていたに違いないですが、あの頃はまだ洋楽への興味も知識もゼロに近い頃でしたからねぇ。
その当時、ラジオで頻繁に流れていた「starting over」は、分からないながらもいい曲だな、って思っていました。
いまでも好きな曲です♪
自分も同様、ジョンの訃報から段々ジョン、ポール、ジョージ、そしてビートルズに興味を持ち出していったかもしれません。
ビートルズについて40代の方には、きっと語らずにはいられない人が多いのではないでしょうかね。
どこかでビートルズ系のBLOGやってませんかね?
いつ聴いても心に響きます。ダコタハウスを訪れた時、お祈りを捧げました。