テイク・イット・オン・ザ・ラン

１９８１年 / 2006-01-21 23:59:00

オファーが来ました。といっても自分がぜひぜひやりたいって事から。
かねてから野球やりたくて今、所属しているソフトボールチームのおじさんから
お誘いの電話が．．．
せっかくなので体を動かすには、いいので参加させていただくことにした。
いつもまにか背番号も決まっていて、早速２９日に試合があるから来いよと伝言が。
ソフトボールはマウンドとバッターボックスの距離が近いこととフォームが異なるため
結構タイミングをあわせるのが、野球よりも難しい。
久しぶりに普通のタイミングでバッティングができるのですごく楽しみです。
バッティングセンターあたりで目を慣らしてこようかな。

今日は、出勤日。東京は、大雪のようですが、静岡の中部エリアは冷たい雨模様。
そして朝から社内打ち合わせ、その後コンサルタントの方の講演とディスカッション。
内容も凄くおもしろかった。今回は、タイムメネジメントの話。
かなり参考になった。早速、実行してみよう。
フレックスタイムを利用して早めに仕事を終え、ジムで汗を流してきました。

今日は、美しいバラードでゆっくりと。
REOスピードワゴン（REO Speedwagon）の

「テイク・イット・オン・ザ・ラン（Take It on the Run）」

８１年の大ヒット曲。ケヴィン・クローニンのボーカルはすばらしいですね。
１０００万以上売れたアルバム「Hi Infidelity」からのシングルカット。
これで長積み生活からサヨナラとなり大ブレイク。
「涙のフィーリング」に似た雰囲気を持った曲。
このアルバムと次のアルバムは、今聞いてもいいですね。